15話「恐怖のクラゲレンズ」。
ISOの調査ヘリマントル1号が、公害の毒に蔽われてしまったゴーストシティの調査に向かうのですが、南部博士が止めるのもきかずに調査を続行して遭難(実際にはギャラクターの攻撃を受けて撃墜された)します。
調査結果は三日月基地に中継されて、それを南部博士とアンダーソン長官が聞いているわけですが、目の前で南部博士が命令を無視されまくっているのにアンダーソン長官はだんまりを決め込んでました。長官命令出して帰還させれば良かったのに……。
いまいちアンダーソン長官が仕事してないっぽく見えるのは、こういう行動が原因なんでしょう。
今回、諸君は、南部博士の作った金色の特殊皮膜を吹きつけたゴッドフェニックスで出撃します。クラゲレンズにとりつかれて一部剥がれますが、最期の科学忍法火の鳥でも被膜は無事でした。毒ガスを防ぐというよりも、むしろ火の鳥に耐えるという性能の方が凄いような。
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