ゆかりさんのところで、諸君の変装について取り上げられていましたが、Fになると、南部博士まで変装してくれます。
F34話「エゴボスラーの策略」。
宇宙パルスのレポートをISOに送ってきたダニエル・シュバール氏に、長官自ら会いに行くところです。
変装前。
変装後。
南部博士としてはばっちり変装したつもりだったのですが、変装の技術においては、名人級のカッツェ以来、ギャラクターの方が圧倒的に優れていたようです。変装を見抜く技についてもやはりギャラクターの方が上でした。南部博士のせっかくの変装も、エゴボスラーに即見破られてしまいます。
それはともかく、長官自らこの格好でお忍びで出かけられては、護衛しないわけにはいかず、諸君も変装して後を追うことになります。その結果、普段とは違う姿からバードゴーすることに。
一方、エゴボスラーの方もダニエル・シュバール氏に扮して待ち受けていました。それを見ても南部博士は見抜けなかったわけで、やはり変装技術はギャラクターの方が圧倒的に上ですね。
この回は、正義側も敵側も全員が変装して顔合わせという回になってます。まさに「誰だ、誰だ、誰だ〜」な状態ですね。
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この回、YOUTUBEで見たんですが、顎ぱっかん、ぼけぼけ状態になったような記憶があります(爆)
ISOには情報部があったと記憶してるんですがねぇ・・・とか。
護衛に出動した諸君の心意気はご立派ですが、団子で行動するこたねぇだろ・・・とか。
脱力してしまいますですわ。
よねさん、
それがちょっと見方を変えるとなかなか楽しい回でもあるんですよ。
次あたりにまとめる予定ですけど。もうちょっとお待ちください。