96話「ギャラクター本部に突入せよ」
爆発で出てきた精巧なメカの部品について、諸君に説明する南部博士。別荘の中にはこういう部屋もあるんですね。
スライドのスイッチを操作しています。右手に持っているのがスライドのリモコンです。装置の大きさと、金属線でつながったリモコンには、やはり70年代の雰囲気がありますね。
詳しいことはまだわからないが、国際科学技術庁本部の情報部が、この回収した部品を分析した結果、80%の確率で、ギャラクター本部がイエロー川の上流にあるに違いないという結論を出したのだ。
この手の怪しいものが出てきたとき、南部博士自らが調査する場合と、ISO本部や情報部が調査して結果を南部博士に回してくる場合があるようです。情報部に仕事を出せる立場ではあるけれども、指揮下においているというわけではないみたいですね。
目を開けてる時はあんまりはっきりしないんですが、目を閉じると、南部博士ってば睫毛がそれなりにたっぷりあって長くてかわいいです。
出撃指令を出す時には既に情報を持っていて、説明したりしているから、南部博士は働き者に見えるんでしょうねぇ。
Recently:
- 合掌
- 超金属の元ネタはこれか(初代7話)
- 実写版ガッチャマン
- チャット復活しました
- 業務連絡
- 別の意味でもジョーすごいかも(初代 101話)
- 元ネタはMJ?
- 実写映画化ですと
- 小学2年生2月号
- 小学1年生12月号