南部「ご苦労。待機していてくれたまえ」
南部「いや、その計画に乗ったのはこの私なんだ。いや、確かにこれは子供だましかもしれんが、思いつきが突飛で、逆に、ギャラクターの意表をついていると思われる」
南部「これを見たまえ。」
南部「一見何でもないこの液は、特殊イオンを着色したものだ。金属が一度この赤い液に染まったら、絶対に、とれない」
南部「そしてこのイオンは、私が作った特殊レーダーにのみ反応する。どこに隠れようと、赤い液に染まった金属体は、このレーダーから逃れようがないのだ」
南部「うむ、その通りだ。既にギャラクターのメカをおびき出す準備は甚平が始めている」
南部「これはニセの三日月基地作戦だ。君達は全力を挙げて強力してほしい」
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