南部「さすがは管理工学の権威コミーベ博士、合理的な工程ですな」
南部「ここの超高性能焼却炉でテストしてもらいたいものがあるのです」
南部「実は、つい最近、木星ロケット1号が完成したのですが、宇宙カプセルの耐熱実験をしてもらいたいのです」
南部「よろしく、お願いいたします」
南部「結構です。では」
コミーベ「あ、南部博士」
南部「は?」
コミーベ「今日はお一人でここへ?科学忍者隊の護衛はいないのですか」
南部「彼らは私の護衛のためにあるのではありません。また、どうして?」
コミーベ「いやぁ、世界に名高い忍者隊にまだ会ったことが無いものですから」
南部「彼らも普通の少年達です。最近、ギャラクターも騒ぎを起こしていないので、きっとどこかで遊んでいるのでしょう」
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