16話より。実験室で、メカニカ対策をしながら見返ってるシーンです。
眼鏡のフレームの太さがシーンによってかなり変わります。ほとんどフレーム無しか、あっても極細の金属フレームらしい描かれ方のことが多いのですが、この回の博士は、途中で、黒色で少し太いフレームの眼鏡で登場します。
登場する実験室は、かなり広い部屋ですが、別荘内にあるものです。
16話より。実験室で、メカニカ対策をしながら見返ってるシーンです。
眼鏡のフレームの太さがシーンによってかなり変わります。ほとんどフレーム無しか、あっても極細の金属フレームらしい描かれ方のことが多いのですが、この回の博士は、途中で、黒色で少し太いフレームの眼鏡で登場します。
登場する実験室は、かなり広い部屋ですが、別荘内にあるものです。
11話より。別荘に呼び出した健に向かって見返ってるシーンです。
眉毛と髭の色だけ濃い南部博士。初期の頃は、眉毛と髭の色だけ違ったり、髭の形が明らかに細かったりすることがありました。後になるとそういうのはほとんど出てこなくなるのですけれど。
22話より。(たぶん)別荘で健に向かって見返ってます。
部屋の内装が普通っぽいです。別荘といえど、研究所のような設備で、壁や床も金属製かエンプラかっていうパネルはめ込み&ネジ付きの部屋のことが多いので、普通の家っぽい部屋の方が珍しいです。
見返り美人図というのがありまして。
こんなの↓で、東京国立博物館の所蔵です。菱川師宣筆(ひしかわもろのぶひつ)です。
なぜかこの構図に触発(?)されまして、ツイッターの南部博士botをつくりながら、見返ってるポーズばっかりキャプって集めておりました(爆)。
まあ、初代の前半はチェックが甘いので、もういちど確認しなおさないといけませんが……。とりあえず、初代からFまで通して見終わったので、ためてあるキャプ画像を紹介しつつ鑑賞したいと思います。オリジナルはあくまでも上の画像です(と言い張ってみる)。
ということで、新シリーズ「見返り南部博士」です。
イケメン南部博士に「見返り美人図」の向こうを張ってもらおうという、かなり無理のある企画です。
とはいえ、美人図と同じ姿勢というのはほとんどありませんので、「見返り」の定義としては
(1)南部博士の背中がこちら側(手前側)を向いている
(2)顔は横顔かそれ以上に手前側を向いていて、かつ、視線も手前に向いている
という条件としました。
というわけで(どんな訳だよ)、7話の見返り南部君です。超金属ウィスカーの説明を諸君に向かってしているところです。まだ基地はできていないので、別荘の一室です。
見返り南部博士コレクションをなぜ始めたのか、こんなものばっかり集めて一体何になるのか、何をしたいのか、考えれば考えるほど自分でも意味不明すぎて、わけがわかりません。
南部博士見返ってるけどだから何?って感じです。でもそれがかわいい……。