iPhone/iPod Touchソフトで、”WATSON THE BEGINNING”というのがありまして。韓国製なんですが、日本語対応していて、タイトルからわかるようにシャーロック・ホームズのパスティーシュの推理ゲーム。面白そうなので買ってみたのだけど、ワトソンがぼいんちゃんな女性キャラにorz。しかし話す口調は男言葉。何か間違ってる気がする……。
7月
26
2010
7月
25
2010
PS2のアドベンチャーゲーム「Soul Link EXTENSION」に再挑戦。
だいぶ前に、古いPS2マシンでやってたら、2章を終わって自動保存したところから全く先に進まなくなりまして。途中データの保存をサボっていて、最初からやり直しも面倒なのでどうしたものかと放っておいたのですが、残りの話が気になったので片付けることに。
参考にした攻略サイトはこちら。
今回は、初代のPS3でやり始めてみたら、何とかうまくいって、最期まで動いてくれた。ネットで調べても、バッドエンドで終わることはあっても単に先に進まなくなるってなさそうだったからなぁ……前にやったときはまれに起きるよくわからない不具合に出会っちゃったのかも。あるいはセーブデータが壊れたとか。
これまでに、ゲームオーバーでも何でも無いのにリセットしても先に進めないケースって、絶体絶命都市の初代で一度だけ遭遇した。別ルートを選ぶと大丈夫だったけど、だいぶやり直したなぁ……。
7月
15
2010
「プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂」やっとクリア。クリアするとチャレンジモードでできるゲームが増えるはず……なんだけど、エンディングクレジットがやたら長くて待たされている……^^;)。
7月
11
2010
「プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂」攻略中なんだけど……。「最後の試練」の、水壁3連ジャンプ3回のところで心が折れたわ。
どうやっても失敗するorz。何か、プリンスの動きを見て動かしてたのではだめで、ジャンプと水固めのボタンを押すタイミングを指先で知る必要があるって感じだなぁ。まだ体得できないぞ。
10月
19
2009
PS3の新作ゲーム「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」が届いたので日曜日から攻略中。発売日に買おうとしたら近くのゲームショップは2軒とも売り切れで、結局密林に頼ることに。
アクションゲームは得意ではないので難易度初級でのんびりと。それでも結構死にまくっている。前作は何とか最後まで行ったので、今回も……と思ったけど17章の対化物戦で失敗して今日はストップ。まあ、B級映画の中に入ったような面白さがあるんだな、うん。
1月
5
2009
昨年書こうと思っていて、忙しかったのでつい年が明けた。
スパロボZをやっていて、宇宙大帝ゴッドシグマの闘志也とジュリィが、「ファントム無頼」(新谷かおる)の主人公コンビの神田&栗原に激似で吹いた。つまり、
闘志也←ファントム無頼の神田
ジュリィ←ファントム無頼の栗原
なわけ。
最初、パクリかと思って、慌ててゴッドシグマのスタッフリストを探したら、キャラクターデザインが新谷かおるだと書いてあった。
神田&栗原コンビって、両方とも主役で、神田がファントムのパイロット、栗原は神田の後部座席のナビゲーター。キャラクターデザインを請け負って、主役二人を自分の作品から流用したんかい!と突っ込みを……(汗)。「ファントム無頼」の連載先の小学館とは話がついてるんでしょうねぇ……。ちょっとびっくり。
「ファントム無頼」の連載期間は、Wikipediaによると1978年4月20日号から1984年2月号だそうで。宇宙大帝ゴッドシグマは、攻略本の解説によると放映年月日が1980年3月19日~1981年3月25日。アニメ企画が始まったのが1年くらい前と考えても、「ファントム無頼」とかぶってます。微妙ですが、「ファントム無頼」の方が先なのかな。
11月
28
2008
先週末、PS2ソフトのシークレット・ゲームを入手してやっていたのが終わった。1つクリアするごとに次のストーリーを読めるようになる。アドベンチャーゲームにありがちな分岐がないので、一気に読んでしまった(分岐の代わりに、誰が最後まで生き残っているかを賭けるようになっている)。キャラクターが生き残るための条件が一人一人違うので、殺し合いが発生するが、全員でのバトルロワイヤル状態にはならない。
あまり出回っていないようだけど、分岐やら伏線やらの回収を気にせず楽しめた。
1月
14
2008
先週末から風邪を引いてしまったので、連休中は外出せず暖かくして寝たり起きたりしていた。何か最近、治ったと思ったら別の風邪ひくんですが(泣)。
絵がきれいで、いかにもB級アクション映画のノリが楽しいので、アンチャーテッドを攻略中。どうにもならんかと思った射撃は、広場とか敵が居そうなところに飛び出すときに一旦止まって様子を見る、隠れられそうなところに見極めをつけて、身を隠してからじっくり狙いを定めて攻撃。難易度を下げておけば敵はそんなにすぐに迫ってこないので、おちついて反撃すれば良い。ダメージを喰らってもしばらく休めば勝手に回復するので、物陰にかくれながらゆっくり進めば、反射神経の鈍い私でも敵を少しずつ倒しながら進むことができる。ということで、最初やったときの、射撃しづらいソフトという評価は撤回する。コツがわかれば、バイオ4みたいにひたすら連射しなくても進めるので、これはこれで面白い。
ジャンプとか足場を使っての移動はほとんどプリンス・オブ・ペルシャだし^^;)。まだ半分くらいしかやってないけど、続編が出たら買いたいと思った。