ワンフェス行ってきました

|2013/2/11(月曜日)-20:54| カテゴリー: 蒐集, 雑記
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冬のワンフェスに行って来ました。今回は、企業ブースよりも個人ディーラーさんの方を中心に回ってきました。

 まず、緯度ゼロのα号。ワンフェス限定とあったけど値段がついてなかったので、「今回販売してますか」と聞いたらまだ販売はしていない、とのこと。そのうち買えますよ、ということと、パーツ差し替えで飛行形態でも組めるキットとして出します、という情報だけもらった。2個かって潜水艦形態と飛行形態を両方作りたいよね、やっぱり。
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 ハシビロコウのキット。ディーラーさんに、「ハシビロコウ知ってますか」ときかれたので、「もちろん」と答えた。全長7cmくらいの小さなキット。

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 鉄人28号の操縦機。左側のアンテナが動いて先端がぴかぴか光る。後面の蓋は、「時代的にいってマイナスねじだろう」という考証のもと、マイナスのものに交換された。値段が高かったので買わなかったが、買った人はブレザーを着て長田町の鉄人モニュメントの前で写真を撮って送ってくれるのだとか。

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 ムーンライトSY-3号。夏に特撮博物館で見たのがかっこよかったので衝動買い決定物品に。しかし値段がついてないので訊いたら、版権をとれなかったので今回は売れないとのこと。残念。次も版権取得にチャレンジされるそうなので、次回に期待。

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 ガッチャマンのヘルメット。精巧な出来。しかし衝動買いするにはちょいと高かった。

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 ある年齢層にだけウケそうな革命戦士変身セット。

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 機動隊ミニフィギュアもある。

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 左翼ゲリラもあるので、機動隊セットとあわせてジオラマが組めそう。なお、左翼ゲリラフィギュアは職場のハラスメント除けのお守りだそうな。

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 こちらは箱だけのジョーク。中身まで作ってくれるならむしろ買って組みたいw。

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 スパロボ大戦より、ペルゼイン・リヒカイト。再販だそうな。

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 こちらは無敵艦隊さんのN-ノーチラス号。夏から注目しているが、まだ販売には至っていない。夏は写真左側のだけだったが、冬には塗装したものが出現。可変翼のキット。夏に期待か。

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 コンドルのジョー。私服。アニメの特徴はよく表現されている。他に出さないのかと訊いたら、タツノコ系は以前はキャシャーンなどを出していて、諸君5人の私服半を出したいとのこと。ついでに南部博士もアンダーソン長官も、と頼んだら笑われたが……。でも、ディーラー名が「真!!おやじ天国」なんだから、おやじキャラもっと出してよ、って思う。

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 とまあ、主に個人で出しておられるディーラーさんのところを一通り回ったら体力が尽きて、企業ブースを見る元気が残っていなかったと。

 以下購入物品。

 岡山のプラ板使いさんのN-ノーチラス号。今回再販されるというので狙っていた。会場に入ってすぐに向かって、最後の1個を入手。翼固定のキット。

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 1/12洋式便器。あとで、別のディーラーさんが、1/6のものを、和式と、男子小便用も含めてキット化しているのを見つけたが、今回は見送ってこれだけにした。
 多分組むのに一番易しそうなキット(爆)。

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 一体いつになったらこれを組めるようになるのかしら、と思いながら買ってしまったペルゼイン・リヒカイト。スパロボImpactの謎めいた敵キャラだった。外見が禍々しいのが魅力なんだが……。

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 こちらはコンドルのジョー。袋入りでした。ペルゼインよりは楽でしょうけど、結構気泡とかあるんで潰してヤスリとサフ吹きを丁寧にやらないとダメかも。

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 実物そっくりの携帯ストラップ。他には梅干しとかおにぎりとか寿司とかがあった。

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 いつから日本のバーゲンはこんなに物騒になったのかと言いたくなる形状のホルダー。凶器にしか見えませんw。

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 あとはヘンなステッカーとか。「飼い主の方を始末します」は、家の前にさんざん糞を落とされた後で使うんだろう。掲示がこれに変わったら犬連れて近づかない方が吉かも。「ダミーカメラ作動中」は、中に、ペーパークラフトの防犯カメラの作り方が同封されている。

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 「積みプラ置き場」は、冗談抜きでおうちの押し入れの前につり下げるしかない状態(爆)。

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 amazonは何でも売ってるな(爆)→職人による手作りの精巧な木像 工芸美術品 仏像 阿弥陀如来
 まあ、仏像って仏様フィギュアに違いはないし、だからリボルテックタケヤが人気商品だったりするんだろうけど……。値引率を見るに、さすがに元の値段では一般には売れなかったのか、それともネタなのか。レビューは完全にネタしか投稿されてないwww。

朝日の夕刊にも出たんですね

|2012/11/17(土曜日)-23:18| カテゴリー: アニメ関連, 雑記
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 荒木伸吾回顧展の話、朝日新聞の夕刊にも出たそうです。sorayuki0509さんのツィートより画像拝借しました。

Asahi

 目力、というのはその通りだと思います。

 また、ヤフオクでのぼったくりを防ぐために主催者出品が始まりました。クレジットカード無しでも買えます。ただ、こちらは手間がかかるので多少割高。通販サイトから買った方が安くなります。

荒木伸吾回顧展

|2012/11/14(水曜日)-23:17| カテゴリー: アニメ関連, グレンダイザー, 雑記
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Dear Freiends,
 Mail order for Araki Shingo’s picture books is available. Mail order information is http://www.cdjapan.co.jp/rcms/anime/araki_shingo_collector_items.html.

 たまたま、時間の都合がついたので、荒木伸吾展に行ってきました。
 アーツ千代田って、元は学校だったのを展示会場にしてるんですね。会場は地下1階でした。
 初日の昼過ぎだったので、そんなに混んでいませんでした。
 セル画と原画とSOURIRE D’ENFANCEの展示でした。会場は撮影禁止だったので、超絶美しい大介さんとナイーダ、ハニー、星矢の絵を目に焼き付けてきました。
 でもって戦利品。

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 デザインと色違いのTシャツ3枚とエコバッグ。エコバッグは赤と黒の色違いがありまして、赤の方が映える感じだったので赤を選びました。

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 図録、クリアファイル+下敷きのセット、絵はがきセット2種類。会場では、アニメフェアで展示されたSOURIRE D’ENFANCEの図録も販売されていました。が、こちらはもう持っていたので、「荒木伸吾1939-2011 瞳と魂」の図録の方を買いました。保存用も含めて2冊。奮発しました。財布が痛いですT_T。
 これ以外に、ポスターセットを2つ購入。もったいなくて開封できません……(汗)。

 荒木伸吾氏のアニメーターとしての仕事を知るにはやはり「瞳と魂」図録がすばらしい資料です。ジャングル大帝、巨人の星、といった古い作品の仕事も収録されています。
 しかし何と言ってもグレンダイザーの美しい大介さんやゲストの女性キャラで感動したので、その中から少しだけ紹介。

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 まだ若い大介さんとマリアですね。会場には、この絵の下絵(?)が展示されてました。色をつける前の鉛筆描きのものです。カラーならどんなに綺麗だろう、と思いつつ戻って図録を見たら、彩色したものが収録されていて改めて感激しました。

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 グレンダイザーの甲児君。マジンガーZの頃は、やんちゃな日本男児というイメージが強かったのですが、グレンの頃になって成長した様子が伝わってきます。

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 甲児君が居るならマリアちゃんも居ないとね。上の甲児君の絵と見開きで並んで収録されていました。
 ミューズが微笑んだアニメーターというものが本当にこの世に存在し、リアルタイムで動く絵を見ることができたのは幸運でした。

 物販については公式案内に情報があります。アニメファンなら図録は買いましょう、ぜひ。回顧展の期間内のみ通販の予定だそうです。

リアルUFO開発記

|2012/10/13(土曜日)-02:04| カテゴリー: グレンダイザー, 雑記
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 WIRED JAPANの記事より。「米軍の空飛ぶ円盤」ついに機密解除だそうで。

地球の成層圏を時速約4,200kmの最高スピードで飛び回ることができる「空飛ぶ円盤」プロジェクト

とのことだが、1〜2mしか飛び上がれなかったのでプロジェクトが中止されたと。
 まずね、お前等本気でこんなの作ってたのかよ!と全力でツッコミいれましたよ。

 
 これなんかほとんどTFOかよ、と。

UFO

 別のプロジェクトのものが飛んでる映像はこちら。

 WIREDの原文はこっち。英語だけど絵をみているだけても楽しくなってくる。
 http://www.wired.com/dangerroom/2012/10/the-airforce/?pid=1498&viewall=true

 元ネタが出ている政府の公式サイトより

 飛んでる映像を見た感じだと、ジェット推進で下に吹くだけだと推力が足りなくて、地面を押した反作用を利用してかろうじて浮いてるってことなんだろうねこれは。ジェットエンジンだけでは空中で自分自身を持ち上げるのにも足りなかったってことなのかな。比推力は1以下?

 米軍がやってこの有様なら、甲児君のTFO、実はものすごいよね。グレンじゃ前半ふらふら飛んでるだけで情けないって言われがちだけど、成層圏まで上がってドッグファイトしてるんだから。やっぱりジェットを吹くんじゃなくて反重力で飛び回ってる機体じゃないと円盤形状で戦闘機動は無理だよねえ。後ろにジェットを吹いたって揚力はほとんど得られなさそうだし。

タイバニ全力で未完成中

|2012/9/29(土曜日)-22:49| カテゴリー: アニメ関連, 雑記
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 今更ながらというか今頃タイバニである。
 ちょいとネットをさまよってたら、タイバニのTV放映の録画を見てしまい……スーツが結構かっこよかったのでフィギュア欲しいな、と。ヤフオクを見ても手頃なセットが無かったものだから、ついプラモデルを買ってしまった。バンダイのMGシリーズ、ワイルドタイガーとバーナビー、地元のトイザらスで割り引きしてたのでセット買い。
 とにかく組んでみようと思って作業を始めたら、パーツ数が多くて作業が終わらないのなんのって。さすがMGシリーズ。1/100UCガンダムくらいの面倒くささで、それがタイガーとバニーの2体分。
 フル可動モデルで、まずアーマーの下の関節フル可動のインナーフレームをまず組みあげて、さらに外側に装甲をつけていくという構造になっています。普通なら作る途中でヤスリかけたりつなぎ目消して塗装したりするんだけど、構造が複雑すぎて、一体どういう手順で仕上げたらいいのか、とにかく部品を全部とりつけてみるまで見当もつかないという問題が……。インナーフレームの内側からクリアパーツが入ってたりするんで、組み付け後回しにはできないし、塗装するならマスクが必要だし、手順を考えてたら目眩が……。
 で、まあ、根性と体力まかせに2体分素組みし、デカール貼るのも後回しにして、お約束のポーズつまりお姫様だっこでまずは記念撮影。
 このキットの場合、バーナビーの方をディスプレイ台で支えるよりは、タイガーの方を支えた方が安定します。

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 このキット、フェイスオープン状態も差し替えで再現できるんですけど、頭部丸ごと差し替えじゃなくて、頭部のパーツをバラバラにして顔パーツを入れて組み直す方式で差し替え。目とか髭とか眉とかはデカールが付属してるからお手軽に作れるのはいいとしても、頻繁に入れ替えて遊ぶと剥げそうでちょっと不安です。首から上まるごと差し替えの方が楽なんですけどね。
 ところで、パーツの差し替えでグッドラックモードを再現できるのがこのキットの特徴の1つ。つまりこんなことになっている(笑)。
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 無駄にでかいパンチと足です。本体の半分くらいのサイズはじゅうぶんあるという……。アニメの映像だと、アーマー部分が展開して巨大に見せている感じだったけど、立体化してみると単にボリュームが増えてるだけのような。
 やれやれ素組み終わったこれからどうやってパーツ磨くかな、とほとんど集中力が切れかかった状態で最後に巨大な腕やら足やらを組まされる結果、いい加減気力が尽きかけているところにとどめを刺してくれるというなかなか素敵なキットでした(爆)。
 関節はかなりしっかりしてるので、手足を曲げたからといってジョイントが外れるということはまずなさそうな感じです。テッカマンブレードのシリーズだと、ガワにポリキャップ埋め込んで構造を持たせてるけど、こちらはポリキャップとプラスチックのパーツの組み合わせで関節部分を実現してるので、ヤワな感じではないです。

 こっちはあんまり関係ないけど、お姫様だっこに挑戦しようとして手持ちのパーツじゃ無理であきらめた結果。

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 ダイキャスト製で重いので、よほどしっかり支えないとお姫様だっこは無理でした。

大きなお世話

|2012/9/27(木曜日)-22:36| カテゴリー: 雑記
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 あんまり言いたくはないんだけど、ちょっとショックなことを知ってしまったので今日は毒を吐かせてもらう。

 だいぶ前のことなんだけど、ウチを見に来てコメントしてくれた人に、コメントの内容がウエメセだとか言った人がいるそうで。

 せっかくコメントしてくれたその人、ずっと悩んでたみたい。今日になってコメント削除してって連絡してきた。
 もちろん断った。だって、私、その人のコメントすごく楽しく読んだし、楽しくお返事書いたりしたし、ウエメセとかかけらほども思ってなかったし、今でも思って無いし。

 こっそりウエメセとか言い出した人には本当に腹が立つよ。コメントとして書いてくれればその場で反論できるのにさ。そうしたら誰も悩まなくて済むのに。こういうこと陰でこそこそやられたら、説明もフォローもできないじゃない。陰湿だと思う。

 もし、本当にウエメセで雰囲気荒らすようなコメントが来たら、私がその場で指摘してる。そうしないで普通にお話してたのに、横からしゃしゃり出てウエメセって、一体どんだけ大きなお世話なんだよ。言いたいことがあるならちゃんと書き込めよ。二度とそういう余計なことはしないでほしい。

 あと、もしそういう内容の「怪文書」をメールとかツィッターとかでもらった人が居たら、どうか気にしないでくださいね。それ、多分ウチのサイトへの嫌がらせだと思いますから。こんな辺境でひっそりやってて、行き来があるのも顔見知りばっかりのサイトですし、恨まれる覚えは無いんだけど、ウチに置いてる別の人のフィクを消せとか言ってくる(どっかで荒らし依頼されたらしい)メールが来たことがあったりしますので。多分、ガン無視したから逆恨みして嫌がらせ、ってパターンが一番ありそうなんですよねぇ。

あちこち回って……

|2012/8/12(日曜日)-21:21| カテゴリー: 雑記
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 しるふさんが東京で一泊したので一緒にいろいろ回る。
 午前中は松屋銀座のタツノコプロテン。セル画や原画、イラスト大量展示。ただ、ガッチャマンのイラストは、ジャケ絵やムック本などで一度は見たものばかりだった。グッズはおは忍のものが多かった。
 昼食後、池袋東武百貨店の松本零士展へ。ハーロック、エメラルダス、999はリアルタイムで嵌まったので懐かしい。松本先生の絵、近くで見るのは初めてだった。見てつくづく思ったのは、松本先生って基本はメカを描く人なんだなあ、と。描き込みがすごい。
 まだ時間があったし、最寄りが上野駅だったので上野の科学博物館へ。元素の世界展を見学。上野公園の別の博物館でツタンカーメンの展示もあったが、入場時間の制限があって電車に間に合いそうに無かったから今回は断念した。

 図録をいろいろ買ったので当分楽しめそう。

 タツノコプロについては、ハクション大魔王の壺1:1模型とかあるんじゃないかと期待したけど、そういうアレなものは見当たらず、ちょっと残念。