最近忙しくて、メモを残すのが次の回の放映日になっちゃってるな。とりあえず見直してサマリー作って、ネット配信に備えるぞ、っと。

・案の定あしゅらの手下に占拠されている警察署。あしゅら仕事早っ!
・操縦装置(パイルダー)の行方は弓教授も把握していない。撃墜されてるどさくさで見失ったのか。光研スタッフに追跡しとけという命令は出してなかったらしい。
・殺されている警察官は本物の方らしい。やったのはあしゅらの手下。
・この非常時に甲児に勝負をかけることしか考えてないボス。
・警察署に電話する弓教授。
・マジンガーZだけじゃなくて、温泉旅館まで監視している光子力研究所。覗き一歩手前。
・つばさに押さえ込まれるあしゅら。
・あしゅらの製作者がつばさ?
・ドア枠残して壁の方を破壊するクロス。
・暗黒寺も結構強い。鉄仮面まとめてノックアウト。
・ヘルがもっとも恐れるのがつばさだという……。しかも仇敵で愛弟子と……。
・光研建設シーンが……。
・ヘルは生物科学の権威。十蔵はロボット工学。
・発掘調査の頃は十蔵も両目が無事だった。
・ギリシャの発掘調査員がみんな永井豪キャラ。
・Z神らしき像が爆発。
・古代人の作った機械獣で世界征服……って自分で作らんかい!
・敵討ちしようとしてであしゅらを取り逃がす甲児。
・ノナカーゴH2……野中先生 (><)
・あしゅらを助けようとするピグマン。東映版だと別世界にイッちゃった妖術使いで、ヘルの命令をきく以外に会話が成立しそうにないキャラだったが、今回は話が通じるっぽい。

・ブロッケンがバードス島に帰還したシーンから。
・熱海は午前中らしい。既に夜明け。
・シローは警察署に。「お決まりのもの」……カツ丼かやっぱり。
・熱海の高台をパトカーで移動する暗黒寺
・十蔵の遺体に手を合わせる弓。
・光子力研究所、塀に覆われているが……。
・あしゅらはサルードを熱海近海に配置して作戦中。
・銃をつきつけられて取り調べられる甲児。
・グロイザーX10の出撃シーンに。
・呆然と見ているだけ……って責められても、甲児は操縦方法を知らないしな
・光子力ビームを撃て、と言って現れる錦織つばさ。
・さやかの運転で移動中の弓。
・チョークを囓りながら黒板4つを野外に置いて計算中の十蔵。外でやる必要はあるのか?
・研究の完成前に失踪、10年前に孫と戻ってきて出てきてまた失踪した十蔵。
・熱海を実験都市にしたのは十蔵を呼び戻したかったから。
・爆撃獣から離れるあしゅら。安心している。
・使っていない武器パネルのダイヤルを触ったとたん発射される光子力ビーム。あしゅらの避難先の島を吹っ飛ばす。
・ダイヤルを回すとZの装甲の隙間が輝き始める。メーターを右いっぱいに回して光子力ビーム発射。
・二重らせんの光子力ビーム。グロイザーの装甲を破壊しながら持ち上げる。
・くろがね屋に行く弓とさやか。
・先代と親しくしていた十蔵が、何を研究しているかをつばさに話していた。
・警察に踏み込まれるくろがね屋。パイルダーが行方不明。
・警官隊に命令を出したのは暗黒寺。先生とクロス、ヤスをしたがえて出かけるつばさ。
・バードス島でヘルを一度殺したのがつばさだと……。
・ヘルは生物化学の権威。十蔵はロボット工学。十数年前、つばさはヘルの助手か秘書だったらしい。

 甲児を閉じ込めてる暗黒寺はニセ物?

・ガラダK7、ダブラスM2登場。
・ガラダの鎌であっさり倒されるアフロダイA。
・十蔵とヘルで開けちゃいけない扉を開けたらしい……。もしかして今の騒動はその後始末?
・ガラダK7とマジンガーの決闘。鎖でつながった状態で。
・あしゅらは十蔵を迎えに来た。
・十蔵はあしゅらの恩人らしい。
・「お前もあんな顔にしてやろうか」……って、もしかしてあしゅらをこの形にしたのはヘルでなくて十蔵?
・あしゅらの話を聞くふりをしておいて、しっかり爆薬片手の十蔵
・ガラダのカッターでも無傷のZ。
・シローがぽちっとな、とやってロケットパンチ発射。甲児はボタンを忘れている。
・爆発に紛れて木の根もとから這い出す十蔵。
・「いい手がある」……ってロケットパンチのことかよ!
・お堂の仏像がディスプレイやらスイッチやら……。千手観音で動かす仕組み。
・ロケットパンチで飛び出す十蔵と暗黒寺。
・十蔵と暗黒寺を握ったままガラダK7を打ち抜くロケットパンチ。パイルダーに飛び込む十蔵
・ルストハリケーンのシーンで終了。

・パイルダーに4人。
・ルストハリケーンであっさり粉々になるガラダK7
・切られたはずのあしゅらは無事。
・今回、バードスの杖は複数あるらしい。ブロッケンも持ってるし。
・熱海の街を越えて投げ飛ばすマジンガーZ
・十蔵がアツイ。というか「来いやぁ~」って普通は主人公の台詞だろ。
・ちょうごうきんぜーっと、のナレーションなのに、しかも背景は何だかゴミ捨て場みたいな感じな絵になってるし。
・熱海の街の真ん中を完全破壊してダブラスに命中するブレストファイヤー。何か大被害出てますが。サブタイトルに「熱海最後の日」とか付きそうな感じ。
・「お前達の両親を奪った儂の罪滅ぼし」十蔵のせいで甲児の両親が死んだという設定か。
・パイルダーの中で息絶える十蔵。
・4人+1(十蔵の幽霊というか魂というか)でさらに狭くなるパイルダー内部。
・「空にそびえる鉄の城、スーパーロボットマジンガーZじゃ」って、アノ主題歌の歌詞を言う十蔵。
・「そうか、しまったなぁ、そういや、儂ゃ、さっき死んじまったんだ……」うっかり者(?)の十蔵。マッドサイエンティストというよりは、ただのはっちゃけた爺さんになってるな。
・あしゅらを捕まえたのに情報源として逃がせというロボット軍団。
・ブレストファイヤーで徐々に溶けかけるアフロダイA。
・「私は光子力研究所の弓教授」……自分で肩書き付きで名乗る弓さん。
・グールに撃墜される弓さんたち。
・グールの上に腕組みして立ってるロボット多数。意味あるのか?
・「生首」……って生首だなやっぱり。
・爆撃獣「グロイザーX10」って……。
・敵の狙いは熱海全域……て。
・光子力ビームを撃てというくろがね屋の女将錦織つばさ。

 何だか、
 十蔵が開けちゃいけないところを開けたのが原因で今のロボットバトルになり、十蔵のせいで甲児の両親が死に、一応対策としてマジンガーZを作ったけどそれを使って現場で後始末をするのは結局甲児だという話かこれは……。十蔵の行き当たりばったりの行動が全ての原因とか、そんな感じ?

・十蔵がパイルダーを飛ばすシーンから。
・「さあ立て、生涯の傑作、マジンガーZ」
・悪魔っぽいシルエット。魔王ダンテだな。
・甲児はゼウスの姿を見ている。
・あしゅら「裏切り者ゼウス」「ミケーネの敵」
・ゼウスは地球方面戦線の指揮官。戦いは神々同志。何か勝負は地球人とは関係無くつきそうなのに、地球人を滅ぼせという命令が何で出てきたんだろう……。
・パイルダーオンと叫ぶと自動で勝手にドッキング
・ドッキングと同時にロケットパンチ。
・弓「あれは間違いなく兜先生が作った物だ。」先生がこんな近くにいらっしゃったとは…と言っているあたり、やっぱり何も聞かされていないっぽい弓さん。
・神にも悪魔にも……で高笑いする十蔵。やっぱりマッドサイエンティスト。
・水の上走りまくるあしゅら。身体能力高すぎ。
・「何だこいつ、顔がおかしいぞ」シローナイスツッコミ。
・マジンガーを蹴飛ばしまくるあしゅら。顔とか揺れてます。傷一つつかないけど。
・あしゅらにぶっとばされるアフロダイ。
・あしゅらの復讐を邪魔するドクターヘル。
・登場の仕方が立体映像なヘル。
・「ロボット工学者」「光子力の父」このへんは変わっていないらしい。
・サルード登場で熱海浸水。
・タイトル通りあしゅら軍団が出撃。「目指すは光子力研究所」
・「熱海がこんな怖いところだったとは……」 熱海が滅びる話に見えてきたわけだが、あしゅら軍団が熱海をガン無視して光子力研究所に向かったのが不幸中の幸いか。しかし、パラシュート降下しないのね>あしゅら軍団
・「ちょっとおかしいんじゃないのか、このジジイ」シロー再びナイスツッコミ。世界征服なんて言い出したらそりゃそう言われるわなぁ。
・十蔵博士とヘルの掛け合いがおちゃめ……ってか十蔵って結構言うなぁ。
・タロスの中から出てくる機械獣。ガラダK7、ダブラスM2。

 ってか30分かけてパイルダーオンしてロケットパンチ一発撃って機械獣が登場して終了。話が進まない……。

 アニメの続きを見たいと思う1週間がこんなに待ち遠しかったのって、何年ぶりだろう。やっぱり子どもの心に戻らせてくれた>マジンガー。

・最初は、ビッグバンパンチが負けるシーンから。
・熱海は光子力の実験都市。
・光子力は強力なエネルギーだが、一歩間違えると危険だとされていた。
・所長は、コミックスの通りに弓弥之助になっている。
・シローと甲児は十蔵と一緒に住んでる。
・家事担当の甲児。エプロン姿で登場。
・容貌に比して孫の前では普通の雰囲気の十蔵。しかしピンクのパジャマに帽子って……。
・年寄りらしからぬ十蔵の食欲。朝から肉の塊を出す甲児も甲児だけど。
・発明の特許で大もうけ中だが、結局研究費につぎ込む十蔵。
・甲児はバイクレーサー志望。両親を事故で失ったので、科学への興味を示さず。
・温泉で一杯飲んで平泳ぎする十蔵。
・辻斬り被害者はあしゅらの手のものらしい。
・スズメにエサをやる十蔵。しかしスズメはセキュリティチェックの犠牲に。最初からそのつもりだったらしく、あっさり南無阿弥陀仏と唱える十蔵。しかし、スズメ1羽にレーザー集中砲火は……やっぱりマッドな十蔵さん。
・最初にセキュリティにひっかかる暗黒寺警部。ケツが燃えるのはお約束。
・暗黒寺は十蔵の警護を命じられていたが、別の日本刀男が既に守っていた。
・キャバクラの宣伝カードと証拠写真をすり替える十蔵。マッドというよりお茶目な方に突き抜けてるな。
・ボスは全国の番長を束ねている……番張るヤツが居るあたりが70年代テイストか。
・ブチキレ甲児はどう見ても悪役顔。
・機械獣(というかミケーネの巨大ロボを発掘したまんまっぽい)に追い掛けられる甲児。アフロダイが助けに入る。
・兜邸地下からパイルダー発進。
・パイルダー発進口に突入するあしゅら軍団は、マジンガーのルストハリケーンでボロボロにされる。ってか地下工場だか格納庫だかでルストハリケーンを結構な勢いで噴射したら、建物内部どころか、Zの頭に乗っかってる十蔵も無事じゃ済まない気が。さすがマッドサイエンティスト。
・あしゅら軍団の持ち込んだ時限爆弾で兜屋敷倒壊。十蔵は上から瓦礫を喰らうが元気。今度の十蔵は丈夫らしい。
・結局パイルダーオンまで行かない。
・最後は、Z神が人間の味方をするシーンが。

 引っ張るよなぁ、今川監督は。

 「真マジンガー 衝撃!Z編」いよいよ始まった。テレビ放映は見れない環境なので、1日遅れてバンダイチャンネルで第1話視聴。

 手持ちのパソコンがIntel Macなので、VMWare Fusionを&Windows XPを入れている。Windows環境でないと視聴できないので、何とか……と思ったが、最初は、ライセンス登録のところで止まってしまって再生までいかない。SP3を入れて、Media Playerの最新版を入れて、あれこれアップデートをかけて、やっと受信できるようになった。いや~一時は自分の環境じゃ見れないかと思った。

 1話から総力戦やってますがな……。気合い入りまくりはわかるが、混戦&乱戦過ぎてストーリーが読めない。

・マジンガー自体がでかいロケットパンチに変形。しかし今度の超合金の可動範囲が広くてもその変形は無理では。
・謎めいているくろがね屋の女将。
・崖の上で稲妻をバックにトーガを身に付けて手を挙げるドクターヘル。まんが祭りの対暗黒大将軍のときの兜剣造博士が扮した謎の預言者のイメージか?
・十蔵とヘルが仲良くバードス島調査をしている。原作版なので二人は結構似ている。
・既にマジンガー軍団(マジンカイザーでも登場)が居るってことは、時間的にはかなり後か?
・ロボットに寄生する戦闘頭脳が登場←「スーパーロボットコミックマジンガーZ編」で石川賢先生が描かれたマンガに登場したアレだな。
・ZマジンガーのZ神(ゼウス)も登場。
・弓教授はシャツにネクタイの上に白衣。チョッキかスーツを身につけていた昔よりちょっとラフな感じ。
・1話で地上部分が全壊する光子力研究所。壊される施設という属性は健在。しかし、両サイドの特徴的な外壁だけ残っている。
・光子力研究所のバリアは半球状。尖っててパリンと割れるタイプではないらしい。
・鳥に突っ込まれて割れる管制塔のガラス弱すぎ。
・ボスボロットは相変わらず元気。
・まさかの兜剣造博士登場。とりあえずサイボーグ萌え。
・三博士復活。もりもり博士は今回の作品でもやっぱり不幸な運命をたどるのか?今後に注目。
・シュトロハイム博士は語り部役?好きなキャラなので出てくれて嬉しい。
・既にゴーゴン大公と戦ってるし。
・剣鉄也&グレートとおぼしきシルエットがかっこいい。「ブレード」って言ってたけど……?
・熱海炎上。
・はっぴ姿の集団(くろがね屋の従業員)に蹴散らされるあしゅら軍団。損な役回りは昔から変わらず。
・ブロッケンの首が転がるのはお約束。

 伏線ばっかり見せられた感がある。次回以降、どういうストーリーが語られるのかが楽しみ。

 バンダイチャンネルのCMは超合金の発売案内。自社製品の広告になるのは当たり前だけど、それしかないのが潔い。というか見てる人が興味を持ちそうな商品って、オモチャ、文芸資料、DVDなのは当たり前だから、ある意味最も効率のいい広告かも。

 しかし、超合金魂の付属品が手袋とクリーニングクロスというのは……。子どもが遊ぶことは最初から考えて無くて、磨いて楽しむ大きなお友達を想定しているのが丸わかり。

 グレンのダブルスペイザーの開発が宇門博士か甲児君か、ということについて、私は宇門博士だろうという立場をとっている。ところが、(英さんもそうだったんだけど)、甲児君によるとか、光子力研究所の協力をかなり得たといった考え方もある。このあたりを確定させる資料は見当たらないのだけど、あの3つの研究所間の協力が簡単にできるという見方に違和感を覚えたので、ちょっとあれこれ書いてみる。

 まず、マジンガーZを作った兜十蔵博士が天才であることに間違いはない。光子力の研究の基礎も築き、光子力研究所を作った。

 光子力研究所の本来のミッションは、ジャパニウムと光子力の利用について研究することで、おそらく、その研究分野は自然科学の全分野に及ぶはずである。研究所に居る人々の専門分野も多岐にわたっているはずである。弓教授自身は、地質調査用のロボットは作ったが、本格的な戦闘用ロボットは結局開発していないし、Zについては運用と修理をやっていただけである。Zの運用をすることになったとき、運用に携わる人数を増やすなどして対応したのだろう。弓教授や三博士は、十蔵博士の弟子なのでそれなりにロボット工学もやるが、そちらに特化しているというわけでもなさそうである。また、スクランダー開発前に小型ロケットでZを飛ばしているが、気象観測用の小型のもので、上空を観測した後は地上に落下するタイプのものと思われる。スクランダーについては弓博士が設計し、誘導についてはスミス博士が担当した。
 Zの戦いの間は、超合金Zは国家機密指定されていたので、管理を一手に引き受けていたはずだし、精錬・鋳造設備があるのも公式には光子力研究所だけだから、戦いが終わって機密指定解除になったとしても、その後の供給や、利用研究の拠点となったはずである。

 科学要塞研究所はどうか。兜剣造博士は、兜十蔵博士の成果をさらに発展させている。Zより高性能なグレートマジンガーを設計製作、材料においてもより優れた超合金ニューZを開発している。秘密裡に科学要塞研究所を建設し、パイロットを訓練しつつ、十蔵博士のやってきたことをそのまま踏襲する方向で研究を行っている。グレートは、スクランブルダッシュという翼を持っており、これは最初から兜剣造博士によるものである。しかし、より大きな翼であるグレートブースターは、最初の設計がスミス博士によるもので、製作し完成させたのが兜剣造博士である。
 もともと、対ミケーネの基地として作られた戦闘目的の研究所であるので、光子力ビーム砲を備えている。兵器の開発もメインテーマの1つであったに違いない。
 ミケーネを倒した時点で一応の目標は達成したことになるが、その後はグレートの動態保存や保守などをすることになっただろう。

 宇宙科学研究所は、電波望遠鏡や宇宙望遠鏡を備えている上、宇宙ステーションの打ち上げやらスペースアイの打ち上げやらを自前でやっている。また、ダブルスペイザーは280トンのダイザーを飛ばしているわけだが、この重量のものを積んで離陸できる航空機は、現実の地球上には存在しない(Z、グレートの重量なら、積み込めれば輸送機で一度に運べるが)。ロケットの打ち上げと探査機や衛星の運用、重量物輸送できる航空機の開発(現実の重量物輸送できる航空機は宇宙用のシャトルやロケットの輸送のために作られた)、電波天文の技術を利用したSETI、といったことが宇宙科学研究所のやっていることになる。天文台兼エアロスペースインダストリーといった色合いが強い。

 光子力研究所と科学要塞研究所は、業務がかぶる部分もあるので、情報を開示しあえば、それなりに協力が可能ではある。しかし、科学要塞研究所が、ロボットの設計製作や超合金NZについて、光子力研究所から学ぶ部分は無いだろう。科学要塞研究所は、兜十蔵の仕事の直系に特化した研究を、戦闘目的でやっている。そのかわり、分野の拡がり(利用技術など)といった部分は、光子力研究所の方が進んでいるはずである。
 宇宙科学研究所は、興味の向きが全く違っていて、ロケットや航空機を作る技術の蓄積が突出している。一方、光子力研究所は気象観測用の小型ロケットしか持たず、軌道上に何かを打ち上げるどころではない。航空機の開発にしても、飛ばせる重量を考えると、むしろ先行しているのは宇宙科学研究所の方であるから、この部分で光研や科研から技術を学ぶ必要はない。しかし、超合金な材料を作るノウハウは全く無いから、買ってくるとかもらってくるといった形で2つの研究所の支援を仰ぐということはあり得る。

 マジンガーシリーズの3研究所は、個性も持っている技術も所長のバックグラウンドもまるで違うので、そう簡単に協力して何かをする、というのは無理ではないかと思う。支援を仰いだって仰がれたって、お互い困惑するだけではないかと。きっちり分担を決めておけばいいのだろうけれど……。