博士フィギュア

|2007/3/30(金曜日)-22:18| カテゴリー: マジンガー系
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 浪漫堂から出ている、兜十蔵博士と弓弦之助教授の胸像フィギュアを買ったので、紹介のついでに雑文を書いてみた。兜剣造博士と宇門源蔵博士も出して欲しいなあ、特に宇門博士はイタリア・フランスでは確実に人気商品になるだろうなと思いつつ、でも宇門博士に胸像って何だか似合わんよなぁ、柄じゃなさそうだよなあ、とも思ったり。

 像は金属光沢を持った仕上がりのため、写真を撮るのがなかなかうまくいかなかった。デジカメの液晶で見えてる色合いと、実際にパソコンで表示させたときの色合いがかなり違う。露出を変えたりわざとフラッシュなしにしたりと工夫したがどれもダメで、結局全部オートにしてフラッシュ撮影というカメラに完璧おまかせ状態が一番ましだったよ……。へたくそがあれこれ設定を触ってもダメというのを思い知らされた気がorz。

無事に届いた

|2007/3/26(月曜日)-22:18| カテゴリー: グレンダイザー
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 3月17日のエントリで、詐欺にあったかも……と不安になっていたのだが、本日無事に届いた。しかし、1月下旬に落札してすぐPayPalで送金したのに届いたのが3月下旬ってちょいと遅すぎる……。でも良かった。
 2005/5/10-15にイタリアでイベントGOLDRAKE graffiti ATLAS UFO ROBOT E DINTORNI COLLEZIONISMO E MEMORABILIAてのがあったらしい。その入場パス&記念カードなので、本当に欲しかったんだ。情報知ってたらイベントにも行きたかった。ってか放映からこんなに経ってるのにグレンダイアザーオンリーイベができるなんてうらやましすぎるぞ>イタリア。
 私の大好きなグレンダイザーを大事にしてくれる人が大勢いるイタリア、本当に気に入ったよ。頑張って語学勉強するよ。

似たのが登場してて笑った……

|2007/3/24(土曜日)-22:17| カテゴリー: ゲーム
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 PS2ソフトの「雨格子の館」を始めた。冒頭、主人公が嵐の中を館にたどり着いて、倒れている人(主人公は死体だと思った)につまずくシーンがある。茶色いスーツを着て倒れているその人の横顔、グレンの宇門博士にそっくり……。髪型とか髭の形とか顔立ちとか。思わず笑ってしまった。ゲームが進めば正面から見た顔も登場するのかな。

TELESTORY ATLAS UFO ROBOT

|2007/3/23(金曜日)-22:17| カテゴリー: グレンダイザー
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 頼んであったTELESTORY ATLAS UFO ROBOT N1,2,3,4,5,7,8が届いた。
N8の中程に、CLUB AMICI DI GOLDRAKEの案内が出ていた。入会すると、CLUB SPAZIALEと書かれたカードをもらえたらしい。表にグレンダイザーの顔と、名前を書いて写真を貼り付ける欄がある。つまりはイタリア版グレンダイザークラブである。

Mellelが良くなった

|2007/3/22(木曜日)-22:17| カテゴリー: 創作
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 創作用のワープロとして重宝しているMellelだが、アップデートでアウトライン機能が良くなった。これまでは、アウトライン一覧表をクリックすると該当するセクションにジャンプしたが、本文の編集をしながらセクションを移動すると、どこにいるのかわからなくなった。で、編集中にセクションを移動したらアウトラインの自動タイトルのセレクションも合わせて移動させてほしいと要望を出してあった。今回のアップデートで対応してくれた。これで迷子にならず長編が書ける。

了解!

|2007/3/21(水曜日)-22:16| カテゴリー: グレンダイザー
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 ATLAS UFO ROBOT 5DVDを見ていると、「了解」を「ricevuto」(リチェヴート)と言ってる。動詞ricevere(受け取るとか受信するという意味)は規則変化で、過去分詞がricevuto。過去分詞は単独で名詞化したり形容詞化したりする。他に、「了解しました」の表現として、「D’accordo」「Va bene.」がある。注意して聞いていると結構使われている。

そしてまたイタリア人商法(笑)

|2007/3/19(月曜日)-22:15| カテゴリー: 蒐集
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 送料高過ぎだー、とイタリア人相手に交渉を始めたら、一応5ユーロ安いオプションが示された。ついでに「ATLAS UFO ROBOTの他の巻も買う気ある?」ってメールが。興味あるからどれ持ってるのか教えてね、と返事書きましたよ。
 しかしイタリア人って、チャンスと見ると他のものも売ろうとする人が多いのか?おかげでこっちは助かるが……。

送料高過ぎ

|2007/3/18(日曜日)-22:15| カテゴリー: 蒐集
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 イタリアのオークションで落としたグレン本の送料が高すぎるorz。大した重量もないはずの薄っぺらな本なのに、50ユーロ超はあり得ないだろ、普通。これまでだと高くても30ユーロ以下だったぞ。 15ユーロちょいの落札代金と送料全部込みで50ユーロ超程度なら納得できるが。どう考えても代金入力間違えてないか?
 しょうがないんで、「送料高過ぎ、もっと安いshipping optionは無いのか、他のイタリアン相手の取引の時の送料は普通は30ユーロ以下だったぞ」とメールで交渉開始。しかしイタリア語しか通じなさそうな罠。私の書いたので通じてるんかいな……(汗)。