5月
27
2007
|2007/5/27(日曜日)-22:29| カテゴリー: マジンガー系
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さらに研究所バージョンのノートを追加。ちょっと考えてそれっぽい標語を入れてみた。掲示板にも書いたけど。
光子力研究所は、
”Explore the Future of Mankind.”
としてみた。光子力を人類の未来のために使え、というミッションを持っている研究施設なのでこれでいいかな。
科学要塞研究所は、
”DEFENCE is our business.”
対ミケーネ防衛戦を目的として設立された施設だし。「平和を守る……」系の標語がいいかと思ったのだが、兜所長のリアルな指揮官ぶりと所員達の働きを見ると、もう完全に業務としてやってるなあそこは、ということで、何だか突き放した表現にしてみた。
宇宙科学研究所は、所長の宇門博士が宇宙人実在説を唱えている。地球外生命探査(オズマ)計画で有名なのはフランク・ドレイク博士で、著書が”Is anyone out there ?”というタイトルなので、それをもじったものにして、
”ANYONE should be out there.”
と入れてみた。リアルオズマ計画の方は、電波望遠鏡を使って宇宙の彼方に信号を送ったりとかしてるわけで、まあこんなもんかな、と。
あと、ゆどうふさんが試作した早乙女研究所バージョン、両面印刷用を作ってリストに追加してみました。
イタリア語第二音声(新録)でグレンダイザー視聴中。武器名がほぼ日本語(というかそもそも日本語版がほとんど英語名称)のものを聞いているが、イタリア人、発音しづらそう。英語版グレンダイザーの武器名連呼と同じ内容になるはずが、強勢やら発音やらが(当然のことながら)イタリア語訛りになってて面白い。日本語版はカタカナ表記の日本語化した英単語で叫んでいるわけで。
5月
25
2007
|2007/5/25(金曜日)-22:29| カテゴリー: グレンダイザー
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イタリア語正規版のDVDの紹介で、イタリア語の第二音声がTV版のものだと勘違いしてそのように書いたが、私の早合点で、第二音声も新録のイタリア語だが登場人物の名前が全て日本版に合わせてあるものでした。英さんのご指摘で気付きました。英さん、ありがとうございました。
イタリア語版のTV放映バージョンは、全てファンが「勝手に」編集して作った物しかないということです。つまり、正規版が出たにもかかわらず、TV放映バージョンを見ようと思うと違法に製作されたものを買うしかないという状況。何かが根本的に間違ってる気がするぞ>イタリア。
研究所仕様のルーズリーフ製作プロジェクトだが、掲示板の方にゆどうふさんが早乙女研究所バージョンを作って投稿してくださった。標語というか研究所のモットーというかが、”For evolution of MANKIND”となっていて、なるほどあの世界観にぴったりだと納得した。触発されて私も宇宙科学研究所版を編集し、ロゴを入れてみた。
ジェネレータで作ったpdfファイルをAcrobatで読み込んで表裏別のpdfファイルで保存する。次に、1ページずつIllustratorで開いて、入れたいロゴを配置し保存、再度Acrobatで1つのファイルにまとめる、という手順でやって、うまくいった(Acrobatだけで画像を貼り込もうとすると表示されなくなったりして、うまくいかなかった)。
宇宙科学研究所にぴったりの標語を思いつかなかったので、一般相対論の重力場の方程式をそのまま入れてみた。これで宇宙の構造を全部記述しよう、って話なので、まあ合ってるかなぁと。
5月
24
2007
|2007/5/24(木曜日)-22:28| カテゴリー: マジンガー系
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ダイヒロ更新来ました。ギルギルガン撃破です。ゲッタードラゴンとグレートマジンガーの息のあった時間差攻撃、まさに東映まんが祭りの世界が再現されていました。
5月
23
2007
|2007/5/23(水曜日)-22:28| カテゴリー: マジンガー系
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オフィシャル(?)ノート製作プロジェクトというのをやってみた。コーネル大学方式のノートのフォーマットを生成してくれるサイトを見つけたので、光子力研究所、科学要塞研究所、宇宙科学研究所それぞれのオフィシャル用紙という設定でいくつか作った。所長の名前の入っているものと無いもの、横掛と方眼がある。
裕川用は……イタリア語版の宇宙科学研究所の名称とイニシャルを入れたものにしてみた。
実用性はあるし、職場で使っても違和感は無いと思うが、趣味がバレる危険はあるなぁ……。
5月
21
2007
|2007/5/21(月曜日)-22:27| カテゴリー: マジンガー系
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日記のスクリプトを新バージョンに入れ替えたので書き込みテストを兼ねて。
アラビア語版コミックスの敵キャラ、マジンガーのジェノサイダーF9の焼き直しだろうと英さんに指摘されたので、DVDで確認、比較用の画像を作って追加してみた。
5月
20
2007
|2007/5/20(日曜日)-22:27| カテゴリー: グレンダイザー
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英さんからの情報で、イタリア語正規版DVDに不良品が混じっていることがある(一部に別の映像が混じっている)という情報をもらっていたので、届いたDVDの内容をチェック。せっかくなので新録の音声の方を聴こうということで、イタリア語で昨日から一気に12話分見た。何だか語学の耐久トレーニングをしている気分。途中で別の作業もしながら見続けていたのだけど、一応おかしな映像は見当たらなかった。まあ、注視していたわけではないので、1コマだけへんなのが挟まってるとかそういうレベルだと見落としているかも知れないが……。
昨日、ウェブ更新したんだけど、12話まで見てわかったことがあるので追加しないと。
5月
18
2007
|2007/5/18(金曜日)-22:26| カテゴリー: グレンダイザー
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先日落札した、グレンダイザーのアラビア語版コミックスと、正規版DVDが届いた。
コミックスの方は、コマンダーマリーネの回と、ベルベルの回っぽい内容と、オリジナルらしいものが収録されていた。右綴じの本だが、ズリル長官のアイパッチが左右逆で、おそらく元々は左開きのイタリアあるいはフランスのコミックスを鏡像にして、アラビア語に直したものだと思われる。
DVDは、音声が3種類で、新録のイタリア語(ほぼ日本語に忠実)、TV放映時のイタリア語音声、日本語が入っていた。また、甲児の名前が新録ではKojiになっていて、Alcorではない。これを反映して、各話のタイトルも甲児の名前が出てくるところはKojiと書かれている。オープニングはUFO ROBOT、エンディングはSHOOTING STARで、スタッフクレジットは新たに編集されたものが付けられている。
5月
17
2007
|2007/5/17(木曜日)-22:25| カテゴリー: グレンダイザー
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英さんから、フランス、イタリアのグレン関連雑誌や、新研究所の設定、絵コンテなどを譲っていただいた。本日届いた。あ・り・が・とー!。
新刊のノベライズ”ACTARUS LA VERA STORIA DI UN PILOTA DI ROBOT”, CLAUDIO MORICIも到着が間に合った。さっそく、読むために拡大コピーを作った。単語引いたりとかしなきゃいかんので。しかしいつになることやら。