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2009
|2009/12/22(火曜日)-21:32| カテゴリー: ガッチャマン
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2009
|2009/12/21(月曜日)-21:41| カテゴリー: ガッチャマン
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ファンタスティックコレクションNo.2の白鳥のジュンについての記述で、
十三歳になった頃、南部博士の身の回りの世話をするという名目で甚平ともども孤児院から引き取られた。
とあるのだけど……。13歳の少女を「身の回りの世話をさせる」目的で引き取る設定年齢45歳(引き取った当時、放映開始時は3年後だから48歳)の独身の南部博士(男性)ってことだよな。今ならまず間違い無くロリコンの烙印を押され、小児性愛に走りそうな要注意人物とされ、ISOみたいなお堅い職場の地位も危うくなるんじゃないか。名目でもその設定はアブな過ぎるぞ、南部博士。
しかしそう考えると、70年代はまだのどかだったんだなぁ……。まあでも、源氏物語あたりを見ると、光源氏なんか堂々と幼女以上少女未満あたりから愛でて育てる方針とってるしなぁ。
12月
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2009
|2009/12/15(火曜日)-23:10| カテゴリー: ガッチャマン
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2009
|2009/12/12(土曜日)-23:54| カテゴリー: グレンダイザー, 蒐集
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しばらくぶりにebay.itを調べていたら、UFO ROBOT GOLDRAKE SECONDA STAGIONE vol.3, vol.4が出ていたので即買い。購入は、以前からd/worldのDVDやマンガを買っていたショップlattitude42comicsさんのところから。
イタリアでは、1つのケースに1枚のDVD収納という形で出ている。DVDは全12巻で、前半と後半に分けて、前半をprima serie、後半がseconda stagioneとして発売された。prima serieの6巻には、6枚分収納のケースが付録についた。その後、seconda stagioneの1と2が出て、ずっと間が開いていた。やっと続きが出たのはめでたいですね。この調子で最終巻まで出して欲しいところ。
このシリーズでは、イタリア版の人物名と武器名が使われている音声と、日本版準拠の人物名と武器名が使われている音声の2種類が収録されている。ただし、新録なので、イタリア放映当時のテレビで流れた音声とは別物(放映当時のものを知りたければ、そもそも正規版が存在しないため、イタリア人ファンがアングラで作っているDVDをどっかから入手するしか方法がない。何てこったい、まったく……)。パッケージは越智カントクの絵で超絶キレイだし、録音も良くなっているので、イタリア事情を知りたいファンと、イタリア語をネイティブスピードで聞きたい人は、是非入手すべし!
12月
11
2009
|2009/12/11(金曜日)-01:12| カテゴリー: ガッチャマン
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US版のBattle of the Planetsを集めているのだけど、南部君(CHIEF ANDERSON)と赤親父(CRONUS)がカッコ良すぎて……。画像クリックすると拡大表示されるはずなので、ぜひ大きくしてご覧いただきたく。
まず、BLOOD RED SKYより。眼光鋭い感じで、えらく迫力があります。
次は、ベルクカッツェ(ZOLTER)に襲われて重傷を負った姿。日本版に加えて海外版まで合わせると、包帯属性まで追加されるという、何というおいしいキャラ……。
別の巻の冒頭部分。レッドインパルス隊員は増員されてて、上半身裸の覆面が赤親父です。何このマッチョな姿……。で、これがちゃんと白スーツを着ると右下のコマになる。
健(MARK)もジョー(JASON)も迫力があるんだけど、それを上回ってオヤジキャラの存在感がすごいんですが(汗)。真ん中のコマで健が多少迫力的になったくらいじゃ追いつきません。
南部君と赤親父のツーショット。
メカやガジェットも今風に描き込まれててGOODです。この方向に突き抜けた、オリジナルエピソードが出て来るなら歓迎です。というか、このノリでOVAガッチャマンを作って欲しかった。あの、何とも言えない風体の南部博士よりは、こっちの方がよっぽどいいよなぁ。
あ、参考までに宇門博士は、イタリア版コミックスのACTARUSの中で、遺跡調査に行って落盤に巻き込まれて担架で運ばれて両足ギプスってのをやってくれてます^^;)。
12月
10
2009
|2009/12/10(木曜日)-00:18| カテゴリー: コンピューターの使い方関係
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Reeさんのところがチャット設置して楽しそうだからウチでもやろうかと思って、CGI探したんだけどinternal server errorで動かず。PHPのはなかなか良いのがなくて……。やっと1つ探して入れたんだけどやっぱりエラー。で、PHP置いてるディレクトリのパーミッションが777だとダメで755でないとエラーになるとわかった。脱力……。やりたいことをやるには、もうちょっとソース読んであちこち書き換えたりしないといけないので、週末にでも時間がとれたらやってみよう……。
別の候補も調べようと思って、TeaChatってソフトを拾ってきて、perlの文法チェッカを突っ込んででエラーをチェック。エラーがでたdecorate.plのファイルロック部分を
# lock(2) if($lock_check);
open(DB,”>$decorate_file”) || error(11);
flock(DB, 2);
print DB @array;
close(DB);
# rmdir($lockfile) if($lock_check);
と、
# lock(2) if($lock_check);
open(CTZ,”>$ctz_file”) or &error(7);
flock(CTZ, 2);
print CTZ @cline;
close(CTZ);
# rmdir($lockfile) if($lock_check);
のように修正したら動くようになった。ただ、一旦退出して最入室するとフレームが乱れるのでどうしたものかと。でも、こっちを使うかなぁ。
12月
8
2009
|2009/12/8(火曜日)-01:31| カテゴリー: マジンガーZ
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ヤフオクでポピーの「光子力研究所セット」が出品されていたけど、さすがに5万円はちょっと出せないから写真だけ貰ってきた。
箱はこんな感じ。
で、見ているうちにのけぞったのが箱正面のコピー。
きみも光子力研究所の博士になろう!
おいおいちょっと待て、ターゲットは当時のガキどもだろ?普通は「マジンガーZかっこいい」がファンとしての王道で、キャラにいくとしても「兜甲児になりたい」「甲児君にあこがれる」視聴者が大多数じゃないの。光子力研究所の博士って、弓弦之助教授&せわし・もりもり・のっそり博士sだけど、あれになりたいと思うガキがそんなに居るとは思えない、というか居たら逆に怖いわ!
この箱のコピーって、購買意欲をそそるかどうか、何だか微妙だよなぁ……。ターゲットの設定、どう考えてたんだろ。弓教授のファンって、居るとは思うけど多数派じゃないよな……。光子力研究所、バリアはあったけどしょっちゅう破られた上に建物大破してたし。あそこで博士やりたいか、それとも甲児君みたいに操縦者やりたいかって訊かれたら、操縦者って言う子供の方が多いんじゃないかなぁ、当時の視聴者なら。
むしろ「ドクターヘルをやっつけろ!」とか書いてあった方がまだ一般ウケしそうな気が。
#私は博士キャラ大好きで、大人になってGeekの道をひた走ってるんだけどさ……。
12月
7
2009
|2009/12/7(月曜日)-23:05| カテゴリー: ガッチャマン, 蒐集
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