販促ポスターだけじゃ済まないだろうということで……。詳細は画像をクリックして拡大してからご覧下さい。
意味もなく腰タオル南部君登場です。フラスコの中はジゴキラーの培養細胞。生ジゴ使わなくても製造ラインにのせられる目処がたった瞬間、ってイメージですかね。折角なので花を背負って登場。
しかし、CEOがこんなで、募集かけて、まともな人材が来るのか大変に不安を感じますね。ついでに、労働条件の福利厚生が「生命保険に加入」ってことは、一体どんなヤバい目にあうのかと……。入ってみたらとんでもないブラック企業だった、ってオチが待ってるかもしれません。
そもそも、科学忍者隊からしてが、給料安い(リーダーがいつもオケラ)、サビ残当たり前、時間外の呼び出し有り、仕事内容はキツイ汚い危険の3Kをばっちり満たしているし、仕事が増えても人員の補充は無いし、そして何よりも上司がマッドサイエンティストですから。
本当はこの絵、制作予定のマンガの1コマになるはずだったんですけどね。なかなか進まないうちにポスターに流用。