あたるさんのところで、Reeさんに「宇研のレポート用紙」と言及されたので、そういえばガッチャマン版を作ってなかったなあ、と。ISOだってお役所だから名入りの用紙があっても不思議じゃないなあ。ってことで、早速作ってみたから、このページからどうぞ。既にマジンガーやゲッターの研究所仕様のはたくさんつくってあって、そのリストの下にガッシャマンの分を追加した。
正確には、「レポート用紙」じゃなくて、コーネルフォーマットのルーズリーフ用紙。コーネルメソッドとは、アメリカのコーネル大学で開発されたノートの使い方で、最近では学研がこのフォーマットのノートを市販している(使い方はリンク先ページから「コーネルメソッドノートの使い方」をクリック)。
使い方は、pdfファイルをダウンロードし、無地のB5ルーズリーフ用紙の両面に、プリンタ側の設定をB5サイズにして印刷すると、周辺の余白がうまいぐあいにカットされてちょうど良いサイズになる。一応、ISOの名入りのと、南部博士の名前も入っているものをそれぞれ方眼と横罫で用意したので、遊んでみてください。
ノートへのページが見えないことがあるみたいなので、内容を貼っておきます。
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