・パイルダーに4人。
・ルストハリケーンであっさり粉々になるガラダK7
・切られたはずのあしゅらは無事。
・今回、バードスの杖は複数あるらしい。ブロッケンも持ってるし。
・熱海の街を越えて投げ飛ばすマジンガーZ
・十蔵がアツイ。というか「来いやぁ~」って普通は主人公の台詞だろ。
・ちょうごうきんぜーっと、のナレーションなのに、しかも背景は何だかゴミ捨て場みたいな感じな絵になってるし。
・熱海の街の真ん中を完全破壊してダブラスに命中するブレストファイヤー。何か大被害出てますが。サブタイトルに「熱海最後の日」とか付きそうな感じ。
・「お前達の両親を奪った儂の罪滅ぼし」十蔵のせいで甲児の両親が死んだという設定か。
・パイルダーの中で息絶える十蔵。
・4人+1(十蔵の幽霊というか魂というか)でさらに狭くなるパイルダー内部。
・「空にそびえる鉄の城、スーパーロボットマジンガーZじゃ」って、アノ主題歌の歌詞を言う十蔵。
・「そうか、しまったなぁ、そういや、儂ゃ、さっき死んじまったんだ……」うっかり者(?)の十蔵。マッドサイエンティストというよりは、ただのはっちゃけた爺さんになってるな。
・あしゅらを捕まえたのに情報源として逃がせというロボット軍団。
・ブレストファイヤーで徐々に溶けかけるアフロダイA。
・「私は光子力研究所の弓教授」……自分で肩書き付きで名乗る弓さん。
・グールに撃墜される弓さんたち。
・グールの上に腕組みして立ってるロボット多数。意味あるのか?
・「生首」……って生首だなやっぱり。
・爆撃獣「グロイザーX10」って……。
・敵の狙いは熱海全域……て。
・光子力ビームを撃てというくろがね屋の女将錦織つばさ。
何だか、
十蔵が開けちゃいけないところを開けたのが原因で今のロボットバトルになり、十蔵のせいで甲児の両親が死に、一応対策としてマジンガーZを作ったけどそれを使って現場で後始末をするのは結局甲児だという話かこれは……。十蔵の行き当たりばったりの行動が全ての原因とか、そんな感じ?
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Comments
このエントリーは 2009/5/5(火曜日)-00:15 に、カテゴリー 真マジンガー 衝撃!Z編に投稿されました。 RSS 2.0 feedを用いて応答を追跡できます。 You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
初めまして。マジンガー関連の検索により参りました。
もう3年も前に「マジンガーZ」のリメイクが放映されていたのですね。深夜の放送だったようで、存在を初めて知ったのは今年に入ってから(苦笑)。
私は機械獣の中でも「ダブラスM2」はベスト1です。何と言っても、あの蛇カマキリな2つのお顔が可愛いのが一番の理由ですね。スリムボディもカッコ良いですし。
何気無しに検索してると、そのダブがリメイクで前作よりも可愛く、そして強そうにデザインされているのを見つけて、とても嬉しかったです。それだけに、最後は可哀想でしたね・・・(それでも、Zにブンブンされて海にドボンで大破だと、もっと悲しいかも:苦笑)。
私は、ガラダにもダブラスにも「哀愁」を感じます。Zが本領を表わすまで、彼らは世界最強の存在でした。それを圧倒的に上回る力の前には、敢え無く滅びて行くしか無いという、まさに悲しい存在。破壊の為に作りだされ、利用される彼ら自身に罪がある訳ではありませんからね・・・。
もしかしたら、Dr.ヘルの支配下から脱した彼らの魂は、憑き物が落ちたように雲の上に寝そべって楽しそうに談笑しているかもしれませんね。何はともあれ、生まれた時から二人ぼっちだった彼らの魂に安らぎがある事を願いたいです。
A-chanさん
はじめまして。
真マジンガーは、深夜放送の後、バンダイチャンネルでネット配信もしていました。私はずっとネット配信の方で見ていました。今だと、BDもDVDも出ていますし、中古を探すと安く買えると思います。
ストーリーの方は、最初のシリーズとはかなり変わっていますが、色を渋めにしたガラダもダブラスもかっこよく描かれていました。元々は古代ミケーネのものですから、ヘルに使われてしまうというのは彼らにとっても不本意でしょうね。
ぜひ、機会を作って真マジンガーをごらんになってください。ネタバレになってしまうので詳しくは申しませんが、あり得たもう一つのマジンガー世界が作られています。また、続編が待たれるところでもあります。