何だこれは……(笑)

|2011/10/20(木曜日)-04:11| カテゴリー: 雑記
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 グレンダイザー1話、観測室で宇門所長と甲児君が交わした会話。

甲児「所長、円盤です」
宇門「うーん」
甲児「TFOで追ってみましょうか」
宇門「それはやめた方がいい」
甲児「どうしてですか?所長は、もしや、宇宙人の存在を信じないのでは……」
宇門「ん?いや、そういうわけでは」
甲児「所長、NASAではですね、既に認めているんですよ。現に一般人でも、頻繁にUFOを発見しているじゃありませんか」
宇門「そう、だったらわるい宇宙人でなければよいが」
甲児「彼等は、地球と貿易をしたいんですよ。そのために、さかんに偵察旅行しているんです」
宇門「そうであってくれるといいんだがね」
甲児「地球人もそろそろ宇宙との貿易を考えるべきです。このままでは、資源は減る一方だし、絶対に必要だと思うんです」
宇門「甲児君、君がこの研究所を選んだ理由がわかったよ。君は江戸幕府が鎖国を解いたように、地球の鎖国を解きたいんだね」
甲児「そんなふうに言われちゃうと照れちゃうけど、僕の夢なんです」
宇門「うん、いや、すばらしい夢だよ」

 こんな具合です。当時のUFOブームをうまく取り込んだ台詞になっています。

 まあそれはそれとして、変な論文を見つけました。
Richard Stothers, “Unidentified Flying Objects in Classical Antiquity”, The Classical Journal, Vol. 103, No. 1 (Oct. – Nov., 2007), pp. 79-92.
 どうも、古典とか古文書とかを研究する学会の出している論文誌らしいです。タイトルを訳すと「古典におけるUFO」ってところでしょうか。
 要約はこんなでした。

A combined historical and scientific approach is applied to ancient reports of what might today be called unidentified flying objects(UFOs). Many conventionally explicable phenomena can be weeded out, leaving a small residue of puzzling reports. These fall neatly into the same categories as modern UFO reports, suggesting that the UFO phenomenon, whatever it may be due to, has not changed much over two millennia.

「歴史的および科学的方法を組み合わせを、古いUFO目撃報告に適用した。ごくわずかの込み入った報告を除いて、従来の現象は除外することができた。それらは最近のUFOの報告と同じカテゴリーに入れることができ、UFO現象は二千年にわたって変化していない。」
 つまり、古代ギリシャとかローマの時代からの「何か変な物体が飛んでるのを見ました」報告を集めて分析して、説明がつく現象に分類したという、大まじめな研究論文、らしいんですね。
 取り上げてるネタがネタなんで、古典の研究としてはかなりアレな代物だと思うんですが、一体どこの物好きがこんなもの書いたのかと思って、本文末尾の著者の所属を見てみました。

National Aeronautics and Space Administration

……マテ。

 まさかのリアルNASAでした。一体何やってんだYO!>NASA。上のグレンの台詞を思い出して、笑いが止まらなくなったじゃないですか。

 まあ、空軍が冷戦を背景に変な形の飛行物体を開発し、目撃されても軍事機密なので黙ってた結果、勝手に世間がUFOだ宇宙人ビークルだと盛り上がってしまい、隠してるのは政府の陰謀に違いない、と濡れ衣やとばっちりが山ほどやってきてたと思われます>NASA。



 ヨーロッパ限定販売のダイザーチームフィギュアを入手したので紹介。
 まずパッケージ表。

Team 01

 パッケージ裏。

Team 02

 この4人並んでる姿は、レリーフとして別の商品になって販売されているのと同じデザインです。パッケージを取り出すと、透明な樹脂が2つに分かれていて、足をささえている部分は引き出して取れるようになっていました。全員うつむき加減です。

 デュークはこんな感じです。

Team 03

 メットが分厚い分、顔が奥まった感じで造形されてます。

Team 04

 特徴的な目の下のくまはほとんどない。

Team 05

 甲児君はこんな感じ。丸顔ですね。

Team 06

 バイザーが厚いので少しイメージが違いますね。以前に出た大きいサイズの方がバイザーは薄くて、アニメの設定に近い感じでした(ただし透明パーツではなかったが)。

Team 07

Team 08

 ひかるさん。

Team 09

 立体にしてもおとなしい感じです。髪は見えません。

Team 10

Team 11

 マリアちゃん。

Team 12

 正面見てない感じが、何かを警戒している緊張感を表しているよう。

Team 13

Team 14

 小さいサイズで透明バイザーで顔を表現しようとするとやはりいろいろ大変なのでしょうか。甲児君とマリアちゃんの目がちょっとつり目になってるので、好みがわかれるところだと思います。が、キャラの個性は非常によく表現されていると思いました。

 宇門博士フィギュア出して欲しいなあ^^;)。



 昔のムック本は、設定まわりを知る上で貴重な資料なのですが、ときどきとんでもない間違いを堂々と書いてあったりします。
 まず、黒崎出版「マジンガーZ大図鑑」より。

Kurosaki

 ジェットスクランダー完成、という、マジンガーZの中盤のハイライト、最大のパワーアップイベントです。ところが、説明に曰く、

兜博士は、おおいそぎでジェットスクランダーを設計し

 Zの兜博士ですが、十蔵博士はZ完成直後に暗殺されてますし、剣造博士は表向き死んだことになっています。光子力研究所の開発を主に担っていたのは三博士でしたが、ジェットスクランダーの設計開発は珍しく弓教授でした。なのに、解説では思いっきり兜博士に手柄を持って行かれてます。こんなに大きなイラストで紹介されているというのに、弓教授ってば哀れ……。

 次にエルム「テレビロボット大百科」のグレンダイザーの解説ページ。

Elumu01

 見ればわかる通り、宇門博士の絵が兜剣造博士になってます。誰だこれ描いたの。なお、グレートマジンガーの解説ページには、グレートを作ったのは兜博士だと、後ろ姿のイラスト入りで出ていました。
 また、下の方に

ベガ星雲のすべての星をせいふくしたあと

とありますが、アンドロメダ星雲の間違いですね。
 この本、スペイザーの説明だけいろいろ間違ってたりします。

Elumu02

 スペイザーについて、

合体に必要な時間は2秒

となっていますが、2秒で済めばデュークもピンチにはならなかったし、宇門博士だってダブルスペイザーの開発を考えたりはしなかったでしょう。合体に6秒、分離に7秒半(36話)が正解です。また、巻末のロボット性能比較では、スペイザーと合体しての飛行速度が「マッハ4」となっていますが、本編では大気圏内でフルパワーでマッハ9、宇宙空間ではワープ機能も持っていました。一方、三機のスペイザーの速度は合っています。



ものすごい事になってるなw

|2011/7/10(日曜日)-15:02| カテゴリー: アニメ関連
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 麻薬撲滅に役立ったり中国にダメージを与えたりって……。
http://twinklestars.air-nifty.com/sorausa/2010/10/post-7451.html



以下、わかる人だけわかればいいメモ。

最新版と日本語のランゲージパックをダウンロードする。
ランゲージパックを展開し、最新版の対応するディレクトリを差し替える……と必要ファイルも消えるので、正解は、ランゲージパックを展開、できたサブディレクトリの中身を、最新版に移す(最新版がもともと持っているテンプレートはそのまま残す)。これをやらないと、MySQL設定終わった後、管理者画面に入るところで、テンプレートが無いという理由でコケる。

インストールしたままでは、管理者によるユーザー登録とパスワード設定ができない。
これは、stkというツールキットを使うとできる。日本語版をダウンロード→展開→stkフォルダと丸ごと、phpBBのルートディレクトリに突っ込む。後は、インストラクション通りにやると、追加機能が使えるようになり、管理者によるユーザー登録ができるようになる。http://設置場所のドメイン/phpBBのディレクトリ/stk/ でアクセスできる。



Dynamic Heroes

|2011/6/8(水曜日)-23:53| カテゴリー: マジンガー系
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Dynamic Heroes COMPLETE EDITION is now available from eBookJapan.

http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/20866.html

Kazuhiro Ochi adds new 24 pages to the final battle scene in vol. 4.

You need to install a specific reader to your PC or handheld device reading this book.
The reader for WIndows, Mac, iPad, iPhone/iPod Touch, Android and Windows phone are available.

The ebookjapan site is only written in Japanese.



I put Japanese translation of Aramis’s Grendizer fun-fiction with Ieko’s Illustration on my home page.

An impressive and short piece in her long fun-fiction is translrated: Daisuke and Hikaru’s wedding ceremony held at a Shinto Shrine.
Ieko’s illustration is very beautiful.

Direct link is : http://www.frontier-line.org/gifts/novel06/01.html
Fics list is : http://www.frontier-line.org/gifts/index.html (6th item is the translation)



ジャイアントロボ

|2011/5/6(金曜日)-01:19| カテゴリー: その他ロボットアニメ
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 前から気になっていた「ジャイアントロボ 地球が静止する日」をDVD-BOXで購入、連休なので一気見。巨大ロボットがバトルしてるのに足元は三国志、近代兵器と一緒に矢がとびかってるカオスな世界。横山先生の三国志キャラやら他の作品のキャラやらが総出演してお祭り状態。

 「ザ・ビッグオー」も同次購入して見た。結局最後がよくわからんかった……。スパロボで知ったのでどんな話か見てみたかったんだけど。