コミケオフしてました

|2010/8/16(月曜日)-23:54| カテゴリー: 雑記
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 えー、エントリー上げるのが遅れたので既にコメントもらっちゃいましたが、13日の夕方、コミケオフしてました。
 腐女子オフだったかもしれん。私はコミケ会場行きは間に合わなかったのでオフのみ参加。
 掲示板やチャット常連で、東京の浅草某所に集まってました。もんじゃ焼き食べた後はカラオケに……。
 みなさんからいろいろおみやげもらってしまいました。そういう展開を予想してなかったので、何も持って行ってなくて(汗)でしたが。次は何か考えて用意します。
 スケッチブック交換して絵を描いてるところも横で見られて感激です。

 同人誌の買出しは会場に行った家露師匠に頼んでしまいました。そのうち会場入りもしたいですね。

 でも、もしかしたら冬コミは、家露さんのところに参加してグレンダイザーとガッチャマンネタで何か出すかも……。

 東京で所用を済ませていたら忙しくて、日記帳とか更新できなかったし、DVD見るのも進みませんでした。



イベント行ってきた

|2010/8/10(火曜日)-02:58| カテゴリー: 雑記
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 豪先生のファンクラブ40周年記念パーティーに行ってきた。土曜日にあったんだけどね。
 升にサインしてもらった。あしゅら男爵のフィギュアが記念品で出たけどかっこいい。つや消しの金属製みたいな塗装。
 日曜日仕事だからそのまま帰って、その後、浮き世の義理でグレン4コマ描いて提出したりしてた。>家露さんよろしく〜ウチからフォトショのファイルダウンロードしてください。ファイル大きくてメールじゃ多分送れな〜い。
 コミケの会場行く元気はないと思うけど、友達には会えるかなぁ。



デビルマン魔王再誕

|2010/8/4(水曜日)-23:40| カテゴリー: 雑記
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 タイトル通りの小説「デビルマン魔王再誕」。
iPhone/iPod Touchアプリの電子書籍AiR2010 06 vol.1で読めます。小説は、桜坂洋氏によるものです。
もちろん買いました。



ワトソンが女体化……

|2010/7/26(月曜日)-00:46| カテゴリー: ゲーム
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 iPhone/iPod Touchソフトで、”WATSON THE BEGINNING”というのがありまして。韓国製なんですが、日本語対応していて、タイトルからわかるようにシャーロック・ホームズのパスティーシュの推理ゲーム。面白そうなので買ってみたのだけど、ワトソンがぼいんちゃんな女性キャラにorz。しかし話す口調は男言葉。何か間違ってる気がする……。



【PS2】Soul Link EXTENSION

|2010/7/25(日曜日)-23:11| カテゴリー: ゲーム
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 PS2のアドベンチャーゲーム「Soul Link EXTENSION」に再挑戦。
だいぶ前に、古いPS2マシンでやってたら、2章を終わって自動保存したところから全く先に進まなくなりまして。途中データの保存をサボっていて、最初からやり直しも面倒なのでどうしたものかと放っておいたのですが、残りの話が気になったので片付けることに。
 参考にした攻略サイトはこちら
 今回は、初代のPS3でやり始めてみたら、何とかうまくいって、最期まで動いてくれた。ネットで調べても、バッドエンドで終わることはあっても単に先に進まなくなるってなさそうだったからなぁ……前にやったときはまれに起きるよくわからない不具合に出会っちゃったのかも。あるいはセーブデータが壊れたとか。

 これまでに、ゲームオーバーでも何でも無いのにリセットしても先に進めないケースって、絶体絶命都市の初代で一度だけ遭遇した。別ルートを選ぶと大丈夫だったけど、だいぶやり直したなぁ……。



追加:禁断の萌え度

|2010/7/17(土曜日)-00:09| カテゴリー: 雑記
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 禁断の萌え度チェックもやってみました。「腐女子向け」とあるのが少々気になりますが^^;)

質問1……遊園地かなぁ。
質問2……同じ程度の愛情希望。アンバランスなのはイヤ。
質問3……メールに書くよ。多分メールのやりとりの方が多いだろうし。
質問4……デートは月に2〜3回かな。忙しくてそんなに会ってられない。
質問5……未知の経験、かな。でも安心感も捨てがたい。難しいわ。
質問6……想像の恋愛の方が楽しい。
質問7……時間差で会う。
質問8……淡々としている。
質問9……趣味に没頭。オタクの基本。
質問10……クール、かな。

あなたの禁断の萌え度はこんな感じ!

主従萌え度  42%
オレ様萌え度  66%
ネチネチ萌え度  100%
玉の輿萌え度  5%

あなたの禁断の萌え度は120%ぐらいで、【一般人にはない専門知識とマニアックな視点で徹底的に愛されたい】という隠れた欲望がありそうです。

あなたにはどうも、普通とは異なるシチュエーションを求めているような心理がありそうです。
「究極のオタク」ともいえる、徹底的にひとつのことを追求するような執拗さで責められたり、身体の隅々いたるところまで愛されたりしたい……という思いが眠っているのかも。
そんなあなたの萌えポイントは、マニアックなところにありそう。
一見、常識的なオトナの皮を被っているけれど、好きな人の前にいるときだけは人格が一変するような男性に惹かれることがあるかも知れません?!

あなたにオススメの禁断ジャンル

普通とは異なるシチュエーションを求めるあなたには、「白衣系」がオススメです。

 白衣系って一体……orz。まあ、チームマッドとしては合ってるのかもしれないけど。
 
 選ぶのにすごく迷った質問5で「安心感」を選んでみたらこんな結果に。

あなたの禁断の萌え度はこんな感じ!

主従萌え度  57%
オレ様萌え度  100%
ネチネチ萌え度  100%
玉の輿萌え度  2%

あなたの禁断の萌え度は90%ぐらいで、【クールでオトナの男性にリードされたり、やさしく指導されたりしたい】という隠れた欲望がありそうです。

あなたは心のどこかで「人より早く、いろいろな体験をしてみたい」「いままで知らない世界を覗いてみたい」と思っているところありそうです。
そんなあなたをやさしくリードしてくれるのは、やっぱり経験豊富なオトナ。スーツの似合う、頭の回転が速くて、有能な男性が、百戦錬磨の手練手管で未知の世界に連れていってくれるのが最高?!
普段は能面のようにクールなくせに、他の人には見せない一面をこっそり見せてくれるのもたまらないでしょう。
あなただけの「オトナの彼」は、どんな恋をするのでしょうか……?

あなたにオススメの禁断ジャンル

人より早くいろいろな体験をしてみたいあなたには、「スーツ系」がオススメです。

 今度はスーツ系って出た……。
 どっちに転んでもスーツと白衣の2択ってことは……宇門博士か?南部君か?どっちだ?(爆)
 本当のことを言うと、リードされるよりは自分で勝手に出かけていく方が好きなんだけど。



リレー小説の記事で爆笑

|2010/7/16(金曜日)-00:03| カテゴリー: 雑記
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男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に」があんまり面白かったので……。

2010年07月13日 14:31
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に

教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。

課題:
まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。
前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。

そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそうです。

女子学生:レベッカ
男子学生:ビル

ストーリー:

第一章(レベッカ作)
ローリーはどの銘柄のティを飲むか決めかねていた。部屋でのんびり過ごしたい夜に、よく飲んでいたお気に入りのカモミール・ティ。
でも今それを飲むとカールのことを思い出してしまう。二人が幸せだったあの頃、彼はカモミール・ティが好きだと言っていた。けれど、彼のことをはもう頭から追い出さないといけない。彼のことを考えすぎると胸が苦しくなって、なんだか喘息がひどくなったような気持ちになる。だからカモミール・ティは選択から外そう。

第二章(ビル作)
その頃、攻撃艦隊を率いるカール・ハリス軍曹はスカイロン4の軌道上にいた。一年以上も前に、たった一晩だけの熱い夜を過ごしたノイローゼで思慮の足りない喘息持ちのローリーとか言うくだらない女のことよりも、もっと大事なことを考えなくてはいけないのだ。
銀河通信装置に話しかける。「こちらハリス、静止衛星17どうぞ」「極軌道は確立しました。現在のところ妨害は入っておりません…」
しかし彼が通信を切断する直前、粒子砲の青い閃光がきらめき、あろう事か彼の搭乗する戦艦の貨物室をぶち抜いたのだ。この衝撃によって、彼は座席からコックピットの向こう側へと吹き飛ばされてしまった。

第三章(レベッカ作)
彼は頭を打ち、ほぼ即死であった。だが死ぬ前に彼が受けた苦痛は、彼のことを心から愛していた唯一の女性を精神的に傷つけてしまったという後悔だった。そして、まもなく地球はこの平和な農夫たちの住むスカイロン4との、無為な敵対関係に終止符を打つことになる。
ある朝、新聞を広げたローリーは「議会は戦争と宇宙旅行を永遠に廃止する法案を可決」という記事を目にした。その記事は彼女にとって嬉しくもあり、どうでもよかった。彼女はぼんやり外を眺め、毎日がゆっくりと屈託なく過ぎていた若かりし頃を思い出していた。思えばあの頃は、新聞もなければ、周りの美しいものに抱く素直な感動を邪魔するテレビもなかった。「どうして無邪気さを捨てて、一人の女性にならなければいけないのかしら」ただ切なく考えを巡らせた。

第四章(ビル作)
ローリーがそのとき知らなかったのは、彼女にはあと10秒しか命が残されていないことだった。遥か何千マイルも離れた都市から、アヌ・ウドリアン母艦が最初のリチウム核融合ミサイルを発射したのだ。一方的に宇宙における武装廃止条約を議会に通し、無理やり推進しようとする、うすのろで臆病な平和主義者どもは、地球をむざむざと敵対する宇宙人たちの無防備な標的にしてしまった。
宇宙人たちは人類を破滅させることが狙いなのだ。条約が可決してから2時間と経たずして、彼らの母艦には惑星を粉々にしてしまう兵器が積まれ、地球へと向かっていた。止めるものは誰もおらず、彼らは迅速に極悪な計画を開始した。リチウム核融合ミサイルは妨害を一切受けずに大気圏へと突入する…。
グアム沖の海底に停泊していたトップ・シークレットの移動潜水艦の中で、大統領は想像も及ばぬほどの巨大な爆発を感じた。それはつまらない馬鹿女のローリーさえも一瞬にして気化させた。

(レベッカ)
ばかばかしすぎるわ。もうこれ以上この文学のまがいものを続けるのは真っ平よ。私の課題のパートナーは、暴力的で男性優位主義で、教養が半分の未熟な奴だわ。

(ビル)
そうかい?それを言うなら俺の課題のパートナーは、自己中心的で退屈で神経質で、書く内容は文字通り精神安定剤と同等だ。
「ああ、カモミール・ティを飲むべきかしら」「ああそれとも別の種類のくそったれなティがいいかしら」「だめだわ、私どうしたらいいかしら」「私は本当におつむの足りない間抜けだわ。きっとダニエル・スティールの小説を読みすぎたんだわ!」

(レベッカ)
ムカつく!

(ビル)
ビッチ!

(レベッカ)
ふぁっくゆー!この原始人。

(ビル)
夢でも見ておねんねしてな、そしてティでも飲んで来い。

(教授)
評価:A+ とても気に入りました。

何と言いますか、個々のストーリーとしてはパンチが足りなさそう話ですが、2つが融合することで、非常におもしろいエンターテイメントが出来上がってしまったようです。

「タイタニックを書きたい女の子」と「ガンダムを書きたい男の子」みたいな絶対的な溝を感じますが、教授もA+を付けるあたり、こうなることを予期(期待)して課題を出したフシもありますよね。

果たしてこの小説の鍵を握っていたのは、正しいティの選択だったのか、正しい兵器武装だったのかは、残念ながら結論が出ないまま終わってしまいましたが、創作における男女差というテーマとして見れば、非常におもしろい結果となったのではないでしょうか。

 男女差というよりも作風の違いの方が大きい気がするんだけど。普段読んでるものの違いとかもあるかも。



やっとクリア

|2010/7/15(木曜日)-23:54| カテゴリー: ゲーム
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 「プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂」やっとクリア。クリアするとチャレンジモードでできるゲームが増えるはず……なんだけど、エンディングクレジットがやたら長くて待たされている……^^;)。