Battle of the Planetsのコミックスを眺めているんだけど、Battle Bookってのが出てて、その演出が凝っててツボにはまったんで紹介する。
 まず、本編comicsのvol.1より。
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 仕事で会議に出て説明している南部博士(ANDERSON)がまた妙に迫力ある上に有能そう。1枚目の最後のところで報告書渡を出しているんだけど、実は、Battle Bookは、このシーンにに登場する報告書仕立てだったのよ。
 Battle Bookのカラーの表紙をめくると、
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 いきなりトップシークレットの報告書の表紙が。南部君=ANDERSON編集の極秘報告書なんだぜ。
さらに中を見る。宛名や差出人の部分に注目。
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と続いて、次が南部=ANDERSON自身の役割を記載。
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 このあと、忍者隊メンバーの紹介、メカの紹介、武器や装備の紹介が報告書仕立てで解説される。ギャラクターの組織等についても記載した後、ガッチャマンのアートギャラリーが14ページほど掲載されている。
 で、記述の一人称が”I”なんだわ。つまり、全編南部君=ANDERSON視点で書かれた報告書風解説本なのよ。
 解説部分の最後のページに至っては、
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 ばっちり署名入り(あ、もちろん署名は印刷な)。最後の”With all sincerity for the survival of humankind.”(人類が生き延びられんことを、とでも訳すのかな)てのがグッときますねぇ……。

 科学忍者隊ガッチャマンのムック本を買ったら、南部博士がアンダーソン長官か国連事務総長あたりに提出する機密文書になってて、ギャラクターの脅威とその対策方法が延々と南部君の一人称で記述されてて、南部考三郎の署名捺印付きでした、という感じなわけよ。うーん、ファンフィクでやってみたくなるなぁ。南部博士なりきり技術&戦闘報告書。

 いやー、アメリカ人もやってくれるわ……。南部君ファンとしては、何かめちゃめちゃ嬉しい……。ホントに南部博士が居て、いろいろ活動しててくれたみたいで。



GOLDRAKE d/world正規版3,4

|2009/12/12(土曜日)-23:54| カテゴリー: グレンダイザー, 蒐集
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 しばらくぶりにebay.itを調べていたら、UFO ROBOT GOLDRAKE SECONDA STAGIONE vol.3, vol.4が出ていたので即買い。購入は、以前からd/worldのDVDやマンガを買っていたショップlattitude42comicsさんのところから。
 イタリアでは、1つのケースに1枚のDVD収納という形で出ている。DVDは全12巻で、前半と後半に分けて、前半をprima serie、後半がseconda stagioneとして発売された。prima serieの6巻には、6枚分収納のケースが付録についた。その後、seconda stagioneの1と2が出て、ずっと間が開いていた。やっと続きが出たのはめでたいですね。この調子で最終巻まで出して欲しいところ。

 このシリーズでは、イタリア版の人物名と武器名が使われている音声と、日本版準拠の人物名と武器名が使われている音声の2種類が収録されている。ただし、新録なので、イタリア放映当時のテレビで流れた音声とは別物(放映当時のものを知りたければ、そもそも正規版が存在しないため、イタリア人ファンがアングラで作っているDVDをどっかから入手するしか方法がない。何てこったい、まったく……)。パッケージは越智カントクの絵で超絶キレイだし、録音も良くなっているので、イタリア事情を知りたいファンと、イタリア語をネイティブスピードで聞きたい人は、是非入手すべし!



 US版のBattle of the Planetsを集めているのだけど、南部君(CHIEF ANDERSON)と赤親父(CRONUS)がカッコ良すぎて……。画像クリックすると拡大表示されるはずなので、ぜひ大きくしてご覧いただきたく。

 まず、BLOOD RED SKYより。眼光鋭い感じで、えらく迫力があります。
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 次は、ベルクカッツェ(ZOLTER)に襲われて重傷を負った姿。日本版に加えて海外版まで合わせると、包帯属性まで追加されるという、何というおいしいキャラ……。
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 別の巻の冒頭部分。レッドインパルス隊員は増員されてて、上半身裸の覆面が赤親父です。何このマッチョな姿……。で、これがちゃんと白スーツを着ると右下のコマになる。
 健(MARK)もジョー(JASON)も迫力があるんだけど、それを上回ってオヤジキャラの存在感がすごいんですが(汗)。真ん中のコマで健が多少迫力的になったくらいじゃ追いつきません。
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 南部君と赤親父のツーショット。
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 メカやガジェットも今風に描き込まれててGOODです。この方向に突き抜けた、オリジナルエピソードが出て来るなら歓迎です。というか、このノリでOVAガッチャマンを作って欲しかった。あの、何とも言えない風体の南部博士よりは、こっちの方がよっぽどいいよなぁ。

 あ、参考までに宇門博士は、イタリア版コミックスのACTARUSの中で、遺跡調査に行って落盤に巻き込まれて担架で運ばれて両足ギプスってのをやってくれてます^^;)。



 Reeさんのところがチャット設置して楽しそうだからウチでもやろうかと思って、CGI探したんだけどinternal server errorで動かず。PHPのはなかなか良いのがなくて……。やっと1つ探して入れたんだけどやっぱりエラー。で、PHP置いてるディレクトリのパーミッションが777だとダメで755でないとエラーになるとわかった。脱力……。やりたいことをやるには、もうちょっとソース読んであちこち書き換えたりしないといけないので、週末にでも時間がとれたらやってみよう……。

 別の候補も調べようと思って、TeaChatってソフトを拾ってきて、perlの文法チェッカを突っ込んででエラーをチェック。エラーがでたdecorate.plのファイルロック部分を

# lock(2) if($lock_check);

open(DB,”>$decorate_file”) || error(11);
flock(DB, 2);
print DB @array;
close(DB);

# rmdir($lockfile) if($lock_check);

と、

# lock(2) if($lock_check);

open(CTZ,”>$ctz_file”) or &error(7);
flock(CTZ, 2);
print CTZ @cline;
close(CTZ);

# rmdir($lockfile) if($lock_check);

のように修正したら動くようになった。ただ、一旦退出して最入室するとフレームが乱れるのでどうしたものかと。でも、こっちを使うかなぁ。



 ヤフオクでポピーの「光子力研究所セット」が出品されていたけど、さすがに5万円はちょっと出せないから写真だけ貰ってきた。
 箱はこんな感じ。
kousiryoku-01.png

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 で、見ているうちにのけぞったのが箱正面のコピー。

きみも光子力研究所の博士になろう!

 おいおいちょっと待て、ターゲットは当時のガキどもだろ?普通は「マジンガーZかっこいい」がファンとしての王道で、キャラにいくとしても「兜甲児になりたい」「甲児君にあこがれる」視聴者が大多数じゃないの。光子力研究所の博士って、弓弦之助教授&せわし・もりもり・のっそり博士sだけど、あれになりたいと思うガキがそんなに居るとは思えない、というか居たら逆に怖いわ!
 この箱のコピーって、購買意欲をそそるかどうか、何だか微妙だよなぁ……。ターゲットの設定、どう考えてたんだろ。弓教授のファンって、居るとは思うけど多数派じゃないよな……。光子力研究所、バリアはあったけどしょっちゅう破られた上に建物大破してたし。あそこで博士やりたいか、それとも甲児君みたいに操縦者やりたいかって訊かれたら、操縦者って言う子供の方が多いんじゃないかなぁ、当時の視聴者なら。
 むしろ「ドクターヘルをやっつけろ!」とか書いてあった方がまだ一般ウケしそうな気が。

#私は博士キャラ大好きで、大人になってGeekの道をひた走ってるんだけどさ……。



南部博士のミニフィギュア

|2009/12/7(月曜日)-23:05| カテゴリー: ガッチャマン, 蒐集
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 設定画の通りに立体化された南部博士のミニフィギュアを手に入れたので紹介。
まず正面。
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 次に左から見たもの。
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 右から見るとこんな感じ
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 後ろ姿。
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 顔の感じがわかるように斜め上から見下ろしてみた。
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 この間手に入れたボックスフィギュアの南部君とツーショット。大きさの違いは大体わかるかと。
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 撮影背景に置いている方眼紙は1マス5mmです。また、南部君が乗っている台は、タツノコつながりで、ヤッターマンの「ポチッとな」ボタンのオモチャです。
 こういうのを見てしまうと、何とかしてアクションフィギュアで1/6南部君を作りたい、というか自分じゃ無理なのでどこかの原型師さんにオーダーしてでも作ってもらえないかと、真剣に考えるRHです……。顔だけのオーダーで素体はGIジョー互換ボディで何とかならないものだろうか。



まんだらけ探索

|2009/12/6(日曜日)-22:07| カテゴリー: ガッチャマン
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 本日は中野まんだらけ探索。
 豪ちゃん関連は、真マジンガー関連をオクで狙うことの方がほとんどで、まんだらけ店頭には私が欲しいものは無かった。

 そのかわり、タツノコ関係でいくつかゲット。
 まず、パーフェクトメモワールNo.7のタツノコキャラ特集。ガッチャマンはほとんど出ていないが、他のタツノコアニメを知るには良さそう。あと、USAで展開されたBattle of the Planetsの情報が少しある。

 今回、リアルアクションヒーローズの、Battle of the PlanetsのMarkとJasonを入手。日本版の健とジョーと比べてみた。
 まず、プロポーションは、日本版の方が若干足が長い。長いブーツを履いてなお、太もも部分がしっかり見えていて、アニメのイメージに近い。顔の造形はどちらも同じだが、日本版の方が若干赤味をおびていて、USA版の方は白っぽい。アニメ通りのイメージなのは、日本版の素体を使った方である。
 健についていえば、ヘルメットのバイザーの色が、日本版の方が緑がかっていて薄いので顔が見やすい。頭の後ろの突起は、日本版は自分で取り付けることになっているが、USA版は最初から取り付け済み(その分だけパッケージが大きい)。スーツの密着具合は日本版の方がぴったりしている。健の日本版のスーツは、塗料貼り付きで剥がれないので、日本版の方が良さそう。しかし、マントについては、日本版は塗料の貼り付きがあったり、ぼろぼろ剥がれてきてどうしようもない。別に作って付け替えるしかなさそう。メッシュのような薄い布に塗料を塗って固めているため、首の部分の青いところもマントの白色も時間が経つと粉になって剥がれてくる。ブーメランは、日本版は開いている状態と閉じている状態を差し替えで実現、カラーリングはアニメと同じ。US版は、開いている状態と閉じている状態の2種類が付属。日本版のボディとスーツにUSA版のマントだと良かったような。
 ジョーについて。日本版のスーツはイメージ通りぴったりなのだけど、やはり塗料が貼り付いて剥がれやすい。マントも、健と同じで、塗料が剥がれやすい。プロポーションも健と同じ。USA版のジョーのスーツは、布に塗料を塗ってるのではなく、最初から設定の色のスーツを使っている。スーツとマントをUSA版と入れ替えて、プロポーションの方は日本版で、なら良かったのに……。ヘルメットは微妙だがUSA版の方が少し色が薄い。
 ということで、一長一短あるなあ、と。結局、長持ちさせるには、スーツとマントは作り直しを考えるしかないのかも。有料でいいから、作り直したスーツとマントを出して欲しい>メディコムトイさん。

 珍しいものとしては、アクションボーイシリーズの健とジョーとジュンが、まんだらけ2Fの店頭に出ていた。昔、ジョーを持ってたのでじっくり見てきた。確かにこんなのだった……。でも、あの頃のフィギュアって、子供向けのは、顔が全部えらく可愛い感じにされてしまっていて、アニメとは似ても似つかない……。また、健とジョーにはマントが無かった。確かこのシリーズのマントは、ハトメだかスナップだかで止める方式で、材料がビニールみたいなのだったから、遊んでいるうちに穴が拡がって外れたり破れたりしやすかったはず。だから、残ってないのだろうなぁ。



 参加してきました。いろんな方と情報交換でき、大変楽しい一時でした。
手に入れた品は次の通り。
・豪先生がヨルダン訪問の時のポスター(直筆サイン入り)
・豪先生がアラブ(エジプト、ヨルダン、ドバイ)訪問の時のイベントパンフレット(実物、アラビア語と英語併記)
・豪先生がアラブ(エジプト、ヨルダン、ドバイ)訪問の時のパンフレットコピー(英語、アラビア語併記、2種類)

 あと、豪先生のアラブ(エジプト、ヨルダン、ドバイ)訪問をトップで報じる現地語新聞をイケダさんより拝借中なので、そのうちスキャンしてみんなが見れるようにするつもりです。

 ジュンコさんが会場で配った点取り占いおみくじを引いたら、神様に祈りましょうと出たので、豪ちゃんに手を合わせておきました。

 豪ちゃんの話が興味深かったです。「けっこう仮面」はイスラム圏ではさすがに話題にしてはまずいだろうと思って、描いたことそのものを知らん振りしていたら、ドバイで会った人が「日本の実写版を入手して学校に持っていったらヒーローになった」そうで。いいのか、おい(汗)。デビルマンもまずいかと思っていたら「コーランの中に似た人が登場するので、作者はコーランをよく研究している人だと思っていた」そうで全く問題無かったと。
 コーランは一度ちゃんと読んでみないといけないらしい。