今道英治氏の「合体ロボットアトランジャー タイガーシャーク」を読んだのだが、ノリがグレンダイザーと同じ。登場人物全員イケイケで突っ走ってる……。この人が書くロボットメカ物は全部こういう感じになるのかしら。
7月
16
2007
7月
14
2007
コレクションの管理もままならない。今週末からまた出張。
出先のホテルとかで時間がとれて、創作ちょっとはすすめられたらいいな……。
6月
28
2007
イタリアのショップから、ATLAS UFO ROBOTのコミックスがまとまって入荷したと連絡があった。持ってないのが結構あったのでまとめて注文。良心的なショップで、まとめ買いすると安くしてくれる。
ところで、e-bay.itの商品リストで、ショップのものとオークションのものと両方同時に表示するオプションはどこに行ったのだろう?ちょっと前までは左側のチェックボックスで全表示が指定できたのだけれど。
6月
25
2007
グレンアラビア語版DVDの7枚組74話収録のものが届いた。画質は良くない(YouTubeよりマシ程度)が、音声はそこそこはっきりしている。ただ、チャプターメニューが無いため、酒飲むシーンがどうなってるかとか、チェックするのが大変そう^^;)。
6月
17
2007
博士ネタ創作の一環で、弓教授が宇門博士の身辺調査に走った挙げ句事件に巻き込まれる、というミステリータッチな代物のプロットを作っているところ。
当時のUFOの扱いを考えると、科学にしたい一派からコンタクティーまでいろんな団体があって、カルトが出てもおかしくない状況だったわけで……。そんな時代に、光子力研究所に戻ってくるんじゃないかと思っていた甲児君が宇宙人実在説を唱える異端で知られた天文学者の所に行きたいなどとと言い出したわけだから、弓教授としては気をもむよなあ、多分。まあ、科学者としては官の側の主流をずっと進んできた弓教授からは、宇宙人実在説を唱えて独自に研究所をぶっ建ててる民間人なんか、オカルトまがいの団体が入り乱れているUFO信奉者の一味にしか見えないだろうし。何回か接触はあったかもしれないけど、人となりを知るほど詳しいわけでもない、という状況なら次にすることは調査だよなぁ、と^^;)。
6月
16
2007
心当たりのサイトやらebayやらを回って、グレンダイザーアラビア語版の蒐集を開始。編集によってカットシーン等が違う可能性があるので、手に入るだけ集めて比較してみる必要がある。
6月
8
2007
ebay.itを覗いてみたら、イタリア語正規版DVDのN3&N4の販売が始まっていた。とはいえショップ情報によると、発売は6月27日の予定とか。でも、d-worldの常として、また遅れるかもしれないなぁ。この間N1&N2を買ったショップで即買い入れたけど。
6月
6
2007
各国の情報が増え始めて収拾がつかなくなってきたので、本やグッズの紹介ページの構成を変えて、国別に分類してみた。フランス語の書籍を追加してみた。それでも、まだ紹介していないものがたくさんある。スキャナが追いつかないんだよなぁ。業務用のA3買わないと動きがとれないし、そんなことする金があったら蒐集に使いたいし、ホントにどうしたもんかと。
先日、値段つり上げを仕掛けられて落札したアラビア語版コミックスが届く。今度はサイズも小さくてちゃちな感じだが、やっぱりイタリアかフランスのマンガを左右反転させたものだった。デジタル化は明日以降にしよう。今日はウェブ編集だけで疲れたし。