TELE STORY ATLAS UFO ROBOT

|2007/1/18(木曜日)-21:59| カテゴリー: グレンダイザー
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 イタリアから、ATRAS UFO ROBOTのN22が届く。内容としては、「湖が地獄の火を吐いた!」を一部改変したものっぽい。後半に何ページか追加された別の1話は、どう見ても中国のカンフー映画(しかも古代中国が舞台)にダイザーチームが乱入したような内容だった。



創作の裏側

|2007/1/16(火曜日)-21:57| カテゴリー: 創作
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 英さんの掲示板にも書いたが、先日公開したマジンガーZファンフィク「MJC」に関する裏側メモ。
あの時代のアニメの設定は、結構大雑把だったり矛盾があったりだが、きちんと集めてみると、マジンガーZのエピソード0の内容を小説にするには結構制約が厳しいことがわかった。マンガなら、凄いロボット開発しました、って絵一枚で説得できるが、小説はプロセスを書かないといけないわけで……。

 書かなければならないこと、満たさないといけない条件はこんな感じ。あれこれ考えて書いてたら半年経ってしまった^^;)。

○十蔵のしていたこと
・光子力研究所は、超合金Zと光子力の研究が主目的であるから、ここの初代所長十蔵の専門も同じでないといけない。ロボットの研究は表向きメインではない。むしろエネルギー問題の解決などを掲げていたはず。
・Zを開発しているから、ロボットの技術の蓄積もそれなりにないといけない。きっかけとその後は?
・剣造のサイボーグ化をしているから、サイボーグを作る技術の蓄積もそれなりに必要。これもきっかけとその後は?
・ロードス島調査団に加わった時は、ロボット工学で加わったと思われるので、その時までに巨大人型ロボットの仕事が何らかの形で知られてないといけない。
・年齢からいっても弓の指導教官の立場になるはず。
○弓のしていたこと
・光子力と超合金Zについては、十蔵と一緒に研究を進めてきた。
・巨大ロボットについては、地質調査用のものを作っているから、そういうものが必要な仕事をしてきた過去がないといけない。
・十蔵の調査の間、弓は一緒ではなかった。
・Zを超えるものを作ってないし、作ろうともしていない理由が必要。
○ヘル
・サイボーグ製作では十蔵よりずっと上。
・巨大ロボットでは十蔵を超えられない。
○技術の展開
・ジャパニウム発見の経緯
・光子力発見の経緯
・合金Z、超合金Zがどうして作られたのか。狙って作ったのか偶然の発見か。
○剣造のサイボーグ化が可能であるための条件
・剣造と十蔵は近くに居なければならない。
・病院で死なれては手遅れ(脳は生きててくれないと)。
・十蔵は手術用の設備を秘密裡に確保してないといけないし、技術も持ってないといけない。
・弓は弟子として十蔵の近くにずっと居たから、それなりの情報は伝わる状態だったはず。
・その弓にも内緒でサイボーグ化できる状況を設定しなければならない。
○爆発事故はどこで起きたのか
・事故の時、Zの骨組みは完成している。
・剣造夫妻がほぼ即死というのはそれなりに激しい事故だろう。
・Z建設中の別荘が吹き飛べば、注目されるどころで済まず、消防がやってきたり警察の捜査が入ったりする。結果Zの存在もその時点で明るみになりかねない。また、運がわるかったら建設中のZの骨組みも破損するかも。
・Z建設中の別荘以外の作業場所が吹き飛んでも、やっぱり捜査の対象になる。この場合は富士山麓に1個所(Z用)と、もう一個所(必ずしも富士山麓でなくてもいいが、Zの作業を並行してできる程度の距離でないといけない)十蔵の拠点が必要になる。
・犠牲者が剣造夫妻だけだから、人通りの多い大学キャンパスなんかを吹き飛ばすわけにはいかない。死傷者多数になってしまう。
・剣造夫妻が全く孤立して仕事をしていたのだとすると、サイボーグ化の後の科研建設の人材を集めるのが困難になる。→剣造夫妻を慕って集まってきたそれなりの人材が周りに居られる環境でないといけない。
○後始末の問題
・事故のタイミングが光研落成の1年前だから、事故原因によっては十蔵の管理責任が追及されることになり、光研初代所長就任どころではなくなる。→過失や認識不足が事故原因ではダメ。不祥事になってはまずい。
・爆発の原因次第では、光子力=危険、と判断されて、光研設立も危うくなりかねない(もんじゅが事故をやらかしてストップしたのと同じような感じになるかもしれない)。→事故調査をやって、技術的に再発防止策がとれる内容でないとダメ



メモの整理に関するメモ

|2007/1/13(土曜日)-21:56| カテゴリー: マジンガー系
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 マジンガーシリーズのDVDを鑑賞しながらメモを作っていた。私はMacユーザーなので、まず、Kacisマイノートを使って、各話ごとにポイントとなる画像を貼り付けてメモを書き込んでいた。アウトライン機能があるから、即座に見たい話数のメモにジャンプできて便利だった。ところが、これだと1つのファイルに大量に画像を貼り付けることになるので、メモが増えると重く、不安定になる。また、Kacisも会社が買収されたりで開発を止めたらしい。それで、今度は、アウトライン機能のあるMellelで作ろうとした。しかしこれも画像が増えると重くなる。結局、コレクションの管理のために用意したDEVONthinkでやってみて、そこそこ軽く安定して動いているので、今後のデータ互換性も考えてこれでまとめることにした。現在作業中。
 ところで、画像の取り込みだが、MacのDVDプレーヤで一時停止→SnapNDragでプレーヤーのwindowを指定してjpeg変換、この後の処理で後の使い勝手か変わってくる。できたjpegのままで張り込む方が、拡大してみたとき粗くならない。SnapNDragからコピー&ペーストしてプレビューを介して貼り込んだものは、拡大すると実際の再生画面以上のサイズになってしまって、絵が荒れてしまう。エディタでは、jpegで持ってきても内部でpictに変換されてしまっていたが、DEVONではjpegのまま扱えるので、後まで見やすい状態でいろいろメモを作ることができる。



セールスされますた

|2007/1/12(金曜日)-21:55| カテゴリー: グレンダイザー
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 www.ebay.itに行って、イタリア語版のgoldrakeのコミックスを数冊まとめ買いしたら、相手(ショップらしい)から「割引するから他のも一緒に買わないか?」とメールが。これまでにもDVDとか、何回かそこから買ってるんだよな。
 で、昨日書いたコレクションの写真による管理が今日やっと終わって、楽にダブりチェックしながら買い物できるようになったので、早速手持ちのものを確認して、持ってない分を頼んでしまった。やっぱり送料がそれなりにかかる(下手すると本代より送料の方が高いこともある)から、まとめ買いできる方が結局は安上がりになる。
 まあ、イタリア人(約一名)には趣味がバレたな……。輸入代行業者は使わず、自分のidでうろうろしてるから、イタリア語版を好むヘンな日本人と思われてる可能性はあるかも(爆)。



コレクションの管理とか

|2007/1/11(木曜日)-21:55| カテゴリー: 雑記
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 海外の資料なんかも増えて、下手にオクで落としまくるとダブりそうな気が。写真に撮って分類して手元で管理するか……と思いつつ、ソフトを探していたら、DEVON Thinkというのがあった。データベースだが、いろんなオブジェクトを突っ込んでおける。機能が豊富そうで、関連情報もまとめて保存できそうなので、試しに使ってみることにした。



 イタリア語版のまんが祭りDVDをチェックしているわけだが、グレン対グレートだけで今までのところ4種類見つかった。
1)両端切り、映像はオリジナル通りのもの(ただし途中で吹き替え忘れの部分がある)
2)ワイド、映像は他のものと切り貼り(グレン対グレートで、バレンドスがスカルムーンに行くシーンが、他のまんが祭り冒頭と入れ替わりながら現れる、メインの戦いは作品ごとにそれなりに分離
2’)ワイド、まんが祭りシリーズ内で切り貼り有りだが、総時間が2)とは異なるもの
3)ワイド、最も日本語版に忠実に吹き替えられたもの、他シリーズとの切り貼りなし

 微妙にせりふも違っている。どうも、勝手に編集&吹き替えをしたものが出回っているらしい。権利者としては腹立たしいだろうが、それだけ作品が愛されていたという証拠でもあるので、早く正規版を作って販売してほしい。



ファンフィク1つ公開しました

|2007/1/8(月曜日)-21:52| カテゴリー: 創作
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 マジンガーZ38話の外伝というかノベライズというか、「MJC—— Mathematically Justified Cybersystem ——」を公開(リンク先はpdfですので、表示されないときは右クリックダウンロードしてください)。
 英さんにエラーチェックしていただきました。ありがとうございました。
 ぶっちゃけ、「弓教授本」です。ジャパニウムと光子力発見の経緯とか、光子力研究所設立の経緯なんかを盛り込んでみました。悩みの多い弓教授になってしまいました。
 書いてみてわかったのは、弓教授はヘルを悪魔呼ばわりしつつも、それなりに複雑な心境だったのではないかと……兜博士親子やヘルは天才ですが、弓教授はやはり優秀な凡人ですから。

 今回の創作で解決したかったのは以下のような部分です。
・弓教授が光子力の平和利用にこだわったのか。十蔵がそう指示した理由。
・なぜ光研地下に原子炉があるのか
・地質調査用ロボットに弓教授がこだわってる理由
・兜剣造の死亡事故の原因、どこでどういう事故が起きたのか
(ここは書いててちょっと工夫したところです。事故がきっかけで、光粒子増殖炉を作ることになる、という結びつけ方をしたあたり)
・剣造のサイボーグ化が可能であるには、関係者全員がどういう配置であるべきか
・パートナー回路とは?
・なぜミネルバXに操縦者がいないのか

 今回はいろいろ難しかったです。英さんの年表を図にして、全員の動きを確認してからでないと書けなかった。また、回想シーンが相当の部分を占める上、さらに十蔵の若い頃までさかのぼる構成にしたので、小説としてだれてしまってないかが心配です。もっと引き締まった書き方があればいいんですが、何かいいアイデアがあったら教えてください。



やっと第一稿

|2007/1/6(土曜日)-21:52| カテゴリー: 創作
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 夏頃から作っていたマジンガーZのファンフィク、やっと第一稿ができた。一応公式設定通りでいきたいので、英さんに送ってチェックをお願いしてみた。大きな間違いがなければ、細かい表現を手直しして、連休中に公開したい。