11月
11
2006
|2006/11/11(土曜日)-21:38|
カテゴリー: グレンダイザー
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グレンダイザーの基地として機能している宇宙科学研究所だが、ムック本などには「世界最大の電波望遠鏡」が設置されていると書いてある。しかし、研究所のサイズの具体的な根拠となる資料はないし、作画は回によって違うので、ロボット等の大きさからサイズ推定をすることはできない。そこで、電波望遠鏡のサイズの方から少し考えてみる。
例によって、英さんのサイトの情報を参考にすると、宇門博士の生誕は1925年で、これから計算すると大学在学が1941-1944年(戦争まっただ中)、終戦と同時に大学院→その後スイス留学(推定数年)、となる。シラカバ牧場を開設して牧葉団兵衛と共同経営を始めたのが1968年で、この頃にはおそらく研究所の建設は終わっていたと思われる。すると、研究所建設は1958-1968の間と考えて良いだろう。
この頃、リアル世界の電波天文は、巨大パラボラがシンボルとなる状況であった。建設状況は、
●1955年 ライデン大学(オランダ)、26 m、この時点で世界最大
●1957年 マンチェスター大学(イギリス)、76m
●1961年 CSIRO(パークス、オーストラリア)、64m
●1961年 NRAO(グリーンバンク)、90m
●1963年 アメリカ海軍研究所、アレシボ(プエルトリコ)、300m、ドリーネ地形をそのまま使ったもので可動しない
●1964年 ヘイシュタック(アメリカ)、高精度36m
●1965年 NRAO(グリーンバンク)、高精度42m、NRCアルゴンキン(カナダ)、高精度46m
といった具合である。
空間分解能を上げるために、一時期は巨大化する方向で作られたが、パラボラ1つでは限界があるので、現在ではそこそこのサイズのアンテナを並べてVLBIをやっている。また、高精度というのは、短波長であるミリ波を精度良く見るために、鏡面仕上げしたりして特にパラボラの形状の精度を高めたものである。
作中の研究所が、空間分解能を上げる方向で巨大化を目指したのか、ミリ波で世界最大を狙ったのかはわからない。前者だとすると、可動しないアレシボは比較対象から外すとしても、パラボラの直径は90m以上ということになる。ミリ波で勝負をかけたのだとしても、高精度世界最大の条件を満たすには、パラボラの直径は46m以上ということになる。
ところで、首振りタイプの巨大なものは、パラボラの外側がメッシュになっている。アンテナを軽く作れるし、観測波長が長ければメッシュで十分という理由の両方だろう。パラボラ全体を板で埋め尽くす必要があるのは、観測波長が短い場合である。
研究所のパラボラは外側まで板を貼った構造でメッシュではない。このことから、建設当時のミリ波で最大を狙って作ったと推定するというのはどうだろうか。そうすると、サイズとしては、直径50m程度と考えれば、設定の条件を満たすことができる。
なお、宇宙からやってくる信号は微弱なので、10の9乗倍程度に増幅しないと情報は得られない。いずれにしても、研究所の観測ドームの大部分は、増幅器だの検波器だの多チャンネルの分光器だので埋め尽くされているハズである。
掲示板の方で、「土木好きとしか思えない宇門博士」というネタが出たが、まさにその通りで、精度を要求されるデカブツを作って振り回すための工事ということになると、光研やら科研とは全く違った種類の技術が必要になるわけで、そういう目で見るとアニメの研究所といえども、あれこれ想像して楽しむ余地がたくさんあると思う。
11月
8
2006
|2006/11/8(水曜日)-21:37|
カテゴリー: グレンダイザー
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英さん経由、ACTARUS n1 入手。ありがとー!
やっぱり最初からスパイ大作戦のノリだった。ペンタゴンの将校と宇門博士が話をしてたり、大介と一緒に出かけてお約束通り襲われたり、でもって大介が殴り込んで助けに来たり。最後の方は、一応グレンダイザーとダブルスペイザーが出撃するし、マリアちゃんがグレンダイザーを操縦したりして、ベガ星と戦ってる。
e-bayで入札中だったイタリア語版DVDは、終了時刻が来る前に消滅していた。出品者がID登録自体を取り消したらしい。普通は、落札できなくても、負けちゃったアイテム一覧に記録が残るのに、今回は一切の記録無しに、無かったことにされていた。
11月
4
2006
|2006/11/4(土曜日)-21:42|
カテゴリー: グレンダイザー
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イタリアに注文していたATLAS UFO ROBOT 5 DVD THE ULTIMATE EDITIONが届く。16ページのブックレット付き。
ブックレットの中身は、ストーリーの紹介やイタリアでどんな展開をたどったかがまとめられている。
5枚のDVDのうち、3枚が本編。ディスク4が東映まんが祭りの「マジンガーZ対デビルマン」「マジンガーZ対暗黒大将軍」「グレンダイザー対グレートマジンガー」「決戦!大海獣」。付録に、イタリア語、フランス語などの主題歌やテーマソングとビデオクリップが収録されている(日本語版はマジンガーZとグレートマジンガーのオープニング、水木一郎のライブ)。
ディスク5は、声優さんへのインタビュー。イタリア語をもっと勉強しないと、内容の見当がつかないわけだが(汗)。
なお、ちょっと前に紹介したGLI UFO ROBOT CONTRO GLI INVASORI SPAZIALIと、「決戦!大海獣」の最初の方を比べてみた。BGMや、最初にゲッターポセイドンに合体したあとのドラゴノザウルス発見あたりは、GLI UFO ROBOTが日本版をほとんどなぞっているらしいのに対し、ATLAS UFO ROBOTではナレーションになってしまい、ゲッターチームの台詞が全く出てこない。
さて、本編を見ながら、日本語版とどこが違うか少しずつチェックするか……。
なお、既にコピーを友達に譲ってもらっていたが、韓国製のパクリである「走れマジンガーX」も、もうちょっと綺麗な絵になってないかと期待して購入してみた。パッケージの絵はいかにもパソコンで作ってカラー印刷した紙をハサミで切りました、という感じである。画像の方は、既に持っているものと大差無かった。しかしパッケージの解説がイタリア語で中身が韓国語というのはヘンな感じである^^;)。
11月
4
|2006/11/4(土曜日)-21:37|
カテゴリー: 超電磁ロボコン・バトラーV
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コンV最初から鑑賞中。博士ファンなので今回もやっぱり博士に注目。
穏やかで枯れた感じの南原博士、詰め襟の長い白衣は、兜剣造と似ているなあと思って見ていたのだが、始まった途端にケガで殉職。その後は、友人の四谷博士が指揮を引き継ぐ。が、四谷博士の初登場シーンは、酔っ払って暴れてトラ箱にたたき込まれているという状態。研究所に来てからも白衣のポケットには常に酒瓶、指揮官席でもボトル片手に飲みながらやってるという、アル中博士っぷりを発揮している。敵を倒す前に肝硬変で死ぬんじゃないかと思うのだが、禁酒することってあるんかねこの人は。
なお、5人の出撃シーン、椅子に座った五人が柱に沿って下に降りていくのだが、むやみに回転しながら降りていく。搭乗前から酔いそうな……。まあ、それくらいで目を回すようじゃ、コンVにゃ乗れないか。そういえば、ゲッターロボ號の出撃シーンもグルグルだが、椅子ではなくカメラワークでグルグルだったな。
11月
3
2006
|2006/11/3(金曜日)-21:36|
カテゴリー: グレンダイザー
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ACTARUSの持ってない巻見つけて入札してみた。以前、英さんのお友達に別の巻を落としてもらったことがあったので、英さんに「入札してるからお友達に私と争わないように伝言してね」とメールしてID伝えたら、何と「私も入札してます」って返事が……。てっきり英さんは全巻入手済みで、争ってるのは関係ない別の人だと思ってたよ。先に入札してるのが英さんだとわかってればスルーしたのに。前もってID教えといて欲しかったっス。お互いの幸せのために……。
10月
28
2006
|2006/10/28(土曜日)-21:35|
カテゴリー: グレンダイザー
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○だらけのオクにグレンシナリオが出てるけど今回は参戦しない。もう持ってる回のものだし。
e-bayで落としたイタリア語版のactarus、支払いまでに一苦労。 bank transferでやってくれと言われたんだが、住所氏名が書いて無くて、銀行の窓口で粘ったが受け付けてもらえない。しょうがないのでもう一回ebayのmessageでイタリア語で問い合わせること2回、やっと住所氏名を知らせてくれた時には週末に。週明けじゃないとオフィスが開いてないよ……。
でもまあ今回、actarusは結構ダブりが出たので(つか1冊以外全部ダブりな罠)ヤフオクにでも投下するか。
10月
27
2006
|2006/10/27(金曜日)-21:34|
カテゴリー: 創作
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ここ一週間ほど、グレンのゲストキャラシュバイラー博士がエロ親父だというネタで盛り上がりまくってたのだが、とうとうファンフィクが作られるに至った。TOM.Oさんがシュバイラー邸に宿泊したダイザーチームというネタで1作書き、私がそれに対するお返事として同じ設定で書いた。そのあと、TOM.Oさんが、シュバイラー来日ネタで1作書いた。TOM.Oさんのものは、頂き物コーナーを作ってそちらに置いている。
いやしかし、この一週間は妄想爆発で楽しかったぞ(爆)。
10月
22
2006
|2006/10/22(日曜日)-21:33|
カテゴリー: 雑記
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雑兵さんに薦められて、コン・バトラーVのDVD-BOXを買った。新品を買って貢ぎたいほどでもなかったので、中古品を買った。だいぶ安く手に入った。実は、放映時は先輩がアニメージュなんかで特集記事があるのを見せてもらったりしただけで、リアルタイムでは見ていなかった。これを機会に見ておくか……。
ついでに、懸案だったリージョンフリーのDVDプレーヤを購入。液晶ディスプレイ付きのもの。以前から使っているPanasonicのものより画面が若干大きい。IN/OUTの切り替えで、プレステのモニターにも使えて、フランス語版グレンのDVDも視聴できることを確認。これで安心して各国語版のグレンに手を出せる。
掲示板のTOM.Oさんからの頂き物のショートストーリーを掲載。ありがとうございました>TOM.Oさん。グレンのシュバイラー博士(宇門博士の師匠)って、自宅に若い美人秘書を侍らせているのだからエロオヤジだよね、ってネタがふくらみまくってとうとうストーリーが書かれる事態になってしまった(爆笑)。