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ブラッキー「グレンダイザーをこの死のポイントの1つに導けば…」
ガンダル「今度は逃げられまい!」
マザーバーンでは、喜び勇んでその後の展開が話し合われていた。
ガンダル「すばらしい!グレンダイザーは消え去るだろう」
ブラッキー「そうです、虫のようにつぶしてやります」
ガンダル「落ち着け、ブラッキー、落ち着け」
ブラッキー「全ミニフォーの出撃準備だ」
ベガ星兵士「はっ、了解」
ブラッキー「まずはこの天文台の攻撃だ」
このとき、ベガ星連合軍は完全な計画を立てていた。