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その通り、デュークは既に飛び立っていた。
デューク「行け、グレンダイザー!何が起きたか確かめるんだ!」
宇門「宇宙からの攻撃だ!」
甲児「ミニフォーの6機編隊だ!」
所員「南の天文台を攻撃している」
「いや、すぐにデュークに知らせるんだ!1機は我々を攻撃するつもりだ」
デューク「大丈夫です、ここに居ます」