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このように、グレンダイザーは円盤獣のかぎ爪で挟まれて捕えられてしまった。
甲児「先生、僕は行きます」
宇門「ダメだ、行ってはいかん」
宇門「君が居なくなったら、我々は防御の手段を失う。わかるだろう?!」
しかし甲児は宇門の言葉をきかず、TFOで飛び立った。
甲児「大丈夫だぜ、大介さん。俺がその死の領域から助け出してやる、さもなきゃ一緒に死ぬまでだ!」