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デューク「日蝕が終わりつつあるのを円盤獣が気づかないでいてくれ!!」
研究所では、みんなが日蝕の終わりを待っていた。
所員「早く!、早く!」
宇門「落ち着け、月にエンジンはついていないぞ」
甲児「よし、これでグレンダイザーが動ける」
太陽の光が射すと同時に、グレンダイザーは再びエネルギーを得て、動けるようになった。
甲児を助け出し、ヘイヘイを壊す時だ。
デューク「甲児くんはしっかり咥えられている。一斉攻撃で揺さぶりを掛けよう」