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23話:大暴れメカ・ボール

 めずらしく考え込んでる南部博士。しかし原子力発電所でいいのかね……。

チェックポイント

  • ボーリング場の下から現れるメカボール。
  • 地球防衛軍出撃。
  • 南部博士が珍しく悩んでいる。
  • 4人で出撃を決め、健も合流するが、結局引き返す。
  • 甚平の磁石のオモチャをヒントに、アルプス山脈に巨大な電磁石を作る作戦に。南部博士の指揮。
  • メカボールが原子力発電所に向かったので、健が乗り込んでメカボールを操縦、電磁石に向ける。
  • 巨大電磁石にぶつかり、電磁石ごと巻き添えにして木端微塵のメカボール。
  • 健は脱出成功。

今回の南部博士

  • 南部「科学忍者隊の諸君。これがアメリシアの都市を襲ったメカボールだ」
  • ジョー「博士、今度の市民の犠牲者は、これまでの事件の中で最高の数じゃないですか」
    南部「その通りだ。あきらかに、市民を恐怖のどん底に叩き落とすのが狙いなのだ」
    ジュン「ひどいわ、私我慢できません」
    南部「落ち着くんだ、ジュン。ギャラクターのやりそうなことだ」
    ジュン「早くしないと」
    南部「それが……今度は少し手強いようだぞ」
  • ジュン「博士、それで我々の任務は?」
    南部「うーん。それなんだが……」
    竜「何か、あったんですか」
    ジョー「博士、攻撃するんでしょう?このまま放って置いたら、またどこかの国の市民に犠牲者が出ますよ」
    ジュン「命令を出してください」
    甚平「そうですよ。メカボールを探し出して早くやっつけないと」
    南部「うーん。それが……」
    健「いい手がないんですか、博士」
    南部「その通りなのだ」
    ジョー「いつもの博士らしくないですよ。科学忍者隊が信用できなくなったんですか」
    南部「う……ん」
  • ジュン「博士、いい手はないんですか」
    南部「無い」
  • 南部「健の言うとおり、単純な鉄の玉だけに、その処理する方法が見つからんのだ」
  • 南部「待てジョー、方法を考えるのは私の任務だ。諸君、それまで待機していてくれたまえ」
  • 南部「そう、単純だ。しかしこの磁石の原理は、メカボール壊滅に使える。」
  • 南部「メカボール作戦はこの手しかない。やってみよう」
    健「博士、お願いします」
    南部「しかし、今回はこれまで以上の危機に陥るかもしれんぞ。相当な覚悟が必要だ。成功するかしないかは諸君の力にかかっている。」
  • 健「こちらガッチャマン。アルプスへ接近中」
    南部「了解。もう少しだ。注意して誘導してこい。原子力発電所の電流はいつでも流せるようにしてある」
  • ジュン「こちらゴッドフェニックス。メカボールの誘導に成功しました。すぐ電流を入れて下さい」
    南部「了解。ようし、今だ。スイッチオン」

感想・考証・議論

 そういえば放映当時、ボーリングが流行ってて、テレビでも試合中継したり、プロボウラーのドラマとかやってたよなあ、と。時代を感じるオープニングだった。

01.png 南部博士のこういう表情は珍しい。
顔文字で言うと(><)という感じか。
何か、梅干し大量に食べたような表情だな。
02.png 対策方法を考え込んでいる南部博士。アイデアを思いつかなくて困っている。大抵、対策出すのも早い方なのに珍しいかも。
03.png ほとんど別人に見える南部博士。目は青色一色で、髪の感じも違うし、ヒゲの形も違う。似た姿のマネキンを身代わりに置いて本人は逃亡したか、と思ったぞ。
04.png  いきなり巨大強力電磁石建設の突貫工事をやった上、原子力発電所にやってきて電流流す指揮をとる南部博士。むしろ後ろに控えている白衣の集団の人達がお疲れ様な絵。ISOの急なオーダーにきっとてんやわんやだったと思われる。
 ところで、必要な時だけパワーを上げて大電流を流すって、むしろ原子力発電所には不向きな仕事だと思うんですが、あっちの世界じゃ技術が進んでたんですかねぇ。出力調整は火力や水力の方が楽で、原発はむしろ一定出力を出し続ける方がロスが少なかったはずですが。