II-52話:総裁Xの滅亡
しっかりカケラが生き残ってるし。
チェックポイント
- 変電所でエネルギー補給するジョー。
- ゲルサドラは不時着。
- ジョーとゲルサドラは隕石山へ。
- ギャラコンに倒されるゲルサドラ。
- ゲルサドラが総裁Xの心臓部を見せる。
- カカトの爆弾で総裁Xのビーム装置を破壊。
- バードソーサーを投げるが、健は撃ち落とされる。
- ジョーが総裁Xの頭脳の中に飛び込む。
- 総裁Xの言葉で、プロキシマ星に太陽を衝突させる目的が語られる。
- 総裁Xは爆発。
- ジョーの爆弾が作動する前に総裁Xは機能が止まっていた。
- ゲルサドラは死に、サミーの姿に戻る。
- 部品が1つ生き残ってエンド。
今回の南部博士
- 南部「諸君、かろうじてこの地球は救われた。これは、君たち科学忍者隊の力によるものだ。よくこの危機を救ってくれた」
- 南部「今までにこんな敵に遭ったことはなかった。総裁Xは太陽を移動させ、武器としてプロキシマ系のある星に衝突させようとしたのだ」
- 南部「国際科学技術庁の力を信じてくれ」
- 南部「Gタウンは、君たちの帰還を待っているぞ」
感想・考証・議論
全てが終わって、ゴッドフェニックスに通信してくる南部博士。 |